ITパスポート/よく出るマネジメント系用語

ITパスポートマネジメント系よく出る用語分野別

マネジメント系用語集

DevOps

Ver.4.0
開発側と運用側が密接に連携し,自動化ツールなどを活用して機能などの導入や更新を迅速に進める。

マネジメント系ソフトウェア開発管理技術26.開発プロセス・手法

アジャイル

Ver.4.0
開発対象のソフトウェアを,比較的短い期間で開発できる小さな機能の単位に分割しておき,各機能の開発が終了するたびにそれをリリースすることを繰り返すことで,ソフトウェアを完成させる。一つの機能の開発終了時に,次の開発対象とする機能の優先順位や内容を見直すことで,ビジネス環境の変化や利用者からの要望に対して,迅速に対応できることに主眼を置く開発手法
(ITパスポート 令和2年秋 問37より)

特徴
(1)ウォータフォール開発と比較して,要求の変更に柔軟に対応できる。
(2)ドキュメントの作成よりもソフトウェアの作成を優先し,変化する顧客の要望を素早く取り入れることができる

アジャイル
(開発手法)
  ◎XP(エクストリームプログラミング)
   (プラクティス(慣習となっている手法)の種類)
    ・テスト駆動開発
    ・ペアプログラミング
    ・リファクタリング 

  ◎スクラム

マネジメント系ソフトウェア開発管理技術26.開発プロセス・手法

XP(エクストリームプログラミング)

Ver.4.0
アジャイル開発における開発手法の1つ

マネジメント系ソフトウェア開発管理技術26.開発プロセス・手法

テスト駆動開発

Ver.4.0
XPのプラクティスの1つ
(特徴) プログラムを書く前にテストケースを作成する。
(応用情報 平成28年春午前 問50より)

マネジメント系ソフトウェア開発管理技術26.開発プロセス・手法

ペアプログラミング

Ver.4.0
XPのプラクティスの1つ
(特徴)品質の向上や知識の共有を図るために,2人のプログラマがペアとなり,その場で相談したりレビューしたりしながら,一つのプログラムの開発を行う。

マネジメント系ソフトウェア開発管理技術26.開発プロセス・手法

リファクタリング

Ver.4.0
XPのプラクティスの1つ
(特徴)外部から見た動作を変えずにプログラムをより良く作り直す。

マネジメント系ソフトウェア開発管理技術26.開発プロセス・手法

スクラム

Ver.4.0
アジャイル開発における開発手法の1つ
複雑で変化の激しい問題に対応するためのシステム開発のフレームワーク
(特徴) 反復的かつ漸進的な手法
 注)フレームワーク:問題に取り組むための概念や方法を体系化した枠組み

マネジメント系ソフトウェア開発管理技術26.開発プロセス・手法

サービスマネジメントシステム

Ver.4.1
①ITの運用の効率化を図り,
②可用性をはじめとするサービスの品質を高めよう
とするマネジメントシステム

マネジメント系サービスマネジメント29.サービスマネジメントシステム

サービス

Ver.4.1
顧客に価値を提供する手段

マネジメント系サービスマネジメント29.サービスマネジメントシステム

サービスの要求事項

Ver.4.1
サービスレベルの実現、システムの安定稼働、セキュリティ、トラブル時の迅速対応など

マネジメント系サービスマネジメント29.サービスマネジメントシステム

サービスレベル管理

Ver.4.1
(目的)サービスレベルを利用者と提供者が合意し,それを維持・改善するためのものである。

マネジメント系サービスマネジメント29.サービスマネジメントシステム

需要管理

Ver.4.1
ITサービス利用者の現在の需要を把握(および将来の需要を予測)し、キャパシティ(CPUリソース、ディスク容量、回線容量など)が足りなかったり、多すぎたりせずにサービスを提供できるようにする。

マネジメント系サービスマネジメント29.サービスマネジメントシステム

サービス要求管理

Ver.4.1
登録情報の変更依頼やパスワードの再発行依頼などの対応

マネジメント系サービスマネジメント29.サービスマネジメントシステム

インシデント管理

Ver.4.1
発生した問題によって生じたサービスの低下や停止から,可能な限り迅速にサービスを復旧させる。

マネジメント系サービスマネジメント29.サービスマネジメントシステム

問題管理

Ver.4.1
将来発生する可能性のある問題の原因を取り除き,問題発生を未然に防ぐ。

マネジメント系サービスマネジメント29.サービスマネジメントシステム

変更管理

Ver.4.1
ITサービスに関する変更要求に基づいて発生する一連の作業を管理する。

マネジメント系サービスマネジメント29.サービスマネジメントシステム

リリース及び展開管理

Ver.4.1
ITサービスで利用する新しいソフトウェアを稼働環境へ移行するための作業を確実に行う。

マネジメント系サービスマネジメント29.サービスマネジメントシステム

サービス可用性管理

Ver.4.1
ITサービスを提供する上で,目標とする稼働率を達成する。

マネジメント系サービスマネジメント29.サービスマネジメントシステム

サービス継続管理

Ver.4.1
災害があった場合でも、ITサービスが停止しないように、あるいは、ビジネスへの悪影響を最小限にする。

マネジメント系サービスマネジメント29.サービスマネジメントシステム

サービスの報告

Ver.4.1
PDCAサイクルのC(Check)で実施する。

マネジメント系サービスマネジメント29.サービスマネジメントシステム

継続的改善

Ver.4.1
(目的)利用者に一定の品質のITサービスを提供し続けるため

マネジメント系サービスマネジメント29.サービスマネジメントシステム

PDCA

Ver.4.1

(例)サービスマネジメントシステム及びサービスのパフォーマンスを継続的に改善するための処置を実施する。→A(Act)

(例)サービスの設計,移行,提供及び改善のためにサービスマネジメントシステムを導入し,運用する。→D(Do)

(例)サービスマネジメントシステムを確立し,文書化し,合意する。→P(Plan)

(例)方針,目的,計画及びサービスの要求事項について,サービスマネジメントシステム及びサービスを監視,測定及びレビューし,それらの結果を報告する。→C(Check)

マネジメント系サービスマネジメント29.サービスマネジメントシステム

サービスカタログ

Ver.4.1
サービス提供者が,提供中のITサービスを一覧できる利用者向けのカタログ

マネジメント系サービスマネジメント29.サービスマネジメントシステム

エスカレーション

Ver.4.1
段階的取扱い

一次サポートグループが二次サポートグループにインシデントの解決を依頼する。
ここで、
一次サポートグループは、利用者とのコミュニケーションの役割を果たすグループ
二次サポートグループは,専門的技能及び経験をもつグループ

エスカレーション

マネジメント系サービスマネジメント29.サービスマネジメントシステム

シラバスにない用語が出た問題5-3

業務及びシステムの移行

Ver.4.1
システム移行計画書に記載すべき事項
 ①新旧システムの並行運用に関するスケジュール
 ②移行作業で問題が発生した場合に旧システムに戻す際の判断基準が必要である。

マネジメント系サービスマネジメント29.サービスマネジメントシステム

受入れテスト

Ver.4.1
納入されたソフトウェアに行うテスト
開発を発注したソフトウェアが要件を満たしていて,利用できる水準であることを,利用者側が確認する。

マネジメント系サービスマネジメント29.サービスマネジメントシステム

SPOC(Single Point of Contact)

単一窓口
ユーザーからの問い合わせの対応窓口を一元管理することサービスデスクがその役割を担う。

マネジメント系サービスマネジメント29.サービスマネジメントシステム

チャットボット

Ver.4.0
文字や音声による問合せ内容に対して,会話形式でリアルタイムに自動応答する仕組み
(例)
商品の販売サイトで,利用者が求める商品の機能などを入力すると,その内容に応じて推奨する商品をコンピュータが会話型で紹介してくれる。

マネジメント系サービスマネジメント29.サービスマネジメントシステム

レピュテーションリスク

Ver.4.0
レピュテーションとは「評判」の意味
企業に対して否定的な評判が広まることによって、信用やブランド価値の低下などの損害を被るリスク

マネジメント系システム監査32.内部統制

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