最新テクノロジ系「ネットワーク」の用語集

ITパスポートシラバス6対応最新テクノロジ系ネットワークの用語集分野別
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ITパスポート試験 シラバス6対応 テクノロジ系 ネットワーク についての出題傾向、学習ポイント、重要な用語を紹介します。

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出題傾向

出題数

8問程度(テクノロジ系45問中)出題されます。

*令和元年秋~令和4年公開問題の平均
出題傾向

令和2年から毎年1問ずつ減っています。

それでも、令和4年公開問題は7問ありました

Ver.○.○の表示について
 用語が初めて掲載されたときの、シラバスのバージョンです。
 表示がないのは、Ver.3以前です。

ネットワーク方式

用語がたくさんあるから、何に関する用語なのか整理して覚えるといいよ。

VLAN

Ver.6.0
VLAN(Virtual LAN)

VLANは、ネットワーク技術における仮想化技術の1つです。

VLANでは、一つのLAN内に、物理的な接続形態とは別に、機器の仮想的なグループを設定します。

VLAの説明(テクノロジ系ネットワーク58.ネットワーク方式)

次の長所があります。

・VLAN 単位でブロードキャストの範囲を分けることで、不要なトラフィックや処理の範囲を小さくし、ネットワークの混雑を軽減できます。

・物理的に1つの大きなネットワークを、部署単位で効率よく運用できます。

・VLANのグループによってアクセスできるデータを制限したり、マルウェアなどのネットワーク経由の感染範囲を最小限にするなどセキュリティを向上できます。

テクノロジ系ネットワーク58.ネットワーク方式

アドホックネットワーク

シラ外
アドホックネットワークは、複数の端末が基地局を介さずに端末同士で通信することができるネットワークです。

端末同士で直接通信したり、他の端末を中継したりすることにより通信を行う、自律分散型のネットワークです。
000032567.pdf (soumu.go.jp))より

アドホックネットワークの説明(テクノロジ系ネットワーク58.ネットワーク方式)
テクノロジ系ネットワーク58.ネットワーク方式

無線LANの構成要素の用語です。

無線LAN

無線LANは、電波を使って通信を行うLANです。

無線LANの説明(テクノロジ系ネットワーク58.ネットワーク方式)

距離が遠くなると通信出来なくなります。

LAN(Local Area Network)は、同一の敷地や建物など、狭い範囲内でのコンピュータネットワークです。

Try! 令和2年秋問88 令和元年秋問77

テクノロジ系ネットワーク58.ネットワーク方式

Wi-Fi Direct

Ver.5.0
Wi-Fi Directは、Wi-FiアクセスポイントやWi-Fiルータを使わずに、Wi-F端末同士を直接つなげることができます。

例えば、Wi-Fi Directを使うと、スマホの画像をプリンタに印刷するとき便利です。

Wi-FiアクセスポイントやWi-Fiルーターの設定がいらないので、容易にスマホとプリンタを接続できます。

テクノロジ系ネットワーク58.ネットワーク方式

メッシュWi-Fi

Ver.5.0
メッシュWi-Fiは、メインルーターとサテライトルーターを広く複数台設置することによって、次のように端末のネットワーク接続環境を改善する技術です。

 ①Wi-Fiルーターの1台あたりの負荷を分散し、通信速度の低下を防ぐ。

 ②メインルーターと間に障害物がある場所、メインルーターから遠い場所などWi-Fiの接続範囲を広げる。(例えば、3階建ての家のどこでもWi-Fiが利用できるようになる。)

テクノロジ系ネットワーク58.ネットワーク方式

WPS

Ver.6.0
WPS(Wi-Fi Protected Setup)

WPSとは、Wi-FiルーターとWi-Fi対応端末の接続の際に必要な、接続先や暗号化、認証などについての設定を簡単な操作で行えるようにする機能です。

WPSの説明(テクノロジ系ネットワーク58.ネットワーク方式)
テクノロジ系ネットワーク58.ネットワーク方式

ゲストポート

シラ外
ゲストポートは、Wi-Fi通信など、一時的にインターネット接続だけを許可する機能です。

ゲストポート側から他のネットワークにアクセスすることはできません。

テクノロジ系ネットワーク58.ネットワーク方式

ネットワークの構成要素の用語です。

5G

Ver.4.0
4G(LTE)よりも通信速度が高速なだけではなく、より多くの端末が接続でき、通信の遅延も少ないという特徴をもつ移動通信システムです。

テクノロジ系ネットワーク58.ネットワーク方式

伝送速度

伝送速度はデータを伝える速度のことで、bpsという単位を用いて表されます。

例えば、10Mbpsは、1秒間に10Mbitのデータを伝送できるという意味です。

伝送効率(試験に伝送速度と一緒によく出る)

伝送効率とは、データを送る効率の良さを表現したものです。

データを送る時には、必ず何らかの損失が生じます。

そのため、伝送速度には理論速度と実効速度があります。

例えば、伝送速度が10Mbps (ビット/秒)、伝送効率が80%の場合、伝送速度の実効速度は8Mbpsです。

次の問題は、伝送速度についてのよく出る問題です。解けるようになりましょう。

Try! 令和2年問95

テクノロジ系ネットワーク58.ネットワーク方式

SDN

Ver.4.0
SDN(Software Defined Networking)

SDNは、データ転送と経路制御の機能を論理的に分離し、データ転送に特化したネットワーク機器とソフトウェアによる経路制御の組合せで実現するネットワーク技術です。

テクノロジ系ネットワーク58.ネットワーク方式

ビーコン

Ver.4.0
ビーコンは、位置特定技術、また、その技術を利用したデバイスです。

BLE(Bluetooth Low Energy)を利用しています。

数秒に1回、半径数メートルから数十メートルの範囲に無線信号を発信します。

範囲内にビーコンの信号を受け取れる受信端末(スマートフォンなど)があると、感知して位置情報をサーバに送信するしくみです。

テクノロジ系ネットワーク58.ネットワーク方式

IoTネットワークの構成要素の用語です。

LPWA

Ver.4.0
LPWA(Low Power Wide Area)

LPWAは、loTシステム向けに使われる無線ネットワークです。

次の特徴があります。

 ①省電力性:一般的な電池で数年以上の運用が可能です。

 ②広域性:最大で数十kmの通信が可能です。

IoT無線通信技術の説明(テクノロジ系ネットワーク58.ネットワーク方式)

Try! 令和3年問92 令和2年秋問70 令和元年秋問81

テクノロジ系ネットワーク58.ネットワーク方式

エッジコンピューティング

Ver.4.0
エッジコンピューティングは、演算処理のリソース(エッジサーバ)を端末の近傍に置くことによって、アプリケーション処理の低遅延化(処理が速いこと)や通信トラフィックの最適化(回線速度に合ったデータ量にする)を行うことです。

Try! 令和3年問86 令和元年秋問71

テクノロジ系ネットワーク58.ネットワーク方式

BLE

Ver.4.0
BLE(Bluetooth Low Energy)

IoTで用いられる無線通信技術であり、近距離のIT機器同士が通信する無線PAN(Personal Area Network)と呼ばれるネットワークに利用されます。
(応用情報 令和3年春午前 問32より)

BLEは、従来のBluetooth より更に省電力の通信方式です。

一般的なボタン電池で、半年から数年間の連続動作が可能なほどに低消費電力です。
(ITパスポート 令和4年春 問92より)

届く範囲は、半径数十メートル範囲内です。

IoT無線通信技術の説明(テクノロジ系ネットワーク58.ネットワーク方式)

Try! 令和4年問92 令和3年問80 令和2年問98

テクノロジ系ネットワーク58.ネットワーク方式

IoTエリアネットワーク

Ver.4.0
IoTエリアネットワークは、IoTデバイスとIoTゲートウェイの間のネットワークです。
(範囲が重要!)

IoTシステムの概要説明(テクノロジ系ネットワーク58.ネットワーク方式)
テクノロジ系ネットワーク58.ネットワーク方式

通信プロトコル

プロトコルは、約束事の意味だよ。

各プロトコルの基本的な機能とそれぞれの関係を覚えよう。

OSI 基本参照モデルの用語です。

OSI基本参照モデル

OSI基本参照モデルの概要説明(テクノロジ系ネットワーク59.通信プロトコル)

Ver.6.0
OSI基本参照モデルは、OSIにおける、通信を役割毎に7つの階層(下位の第 1層から上位の第 7 層まで)に分けたモデルです。

OSI(開放型システム間相互接続):
異なる機種のコンピュータ同士が通信するためのネットワークの設計方針

基本参照モデルと接続機器の説明(テクノロジ系ネットワーク59.通信プロトコル)
テクノロジ系ネットワーク59.通信プロトコル

物理層

Ver.6.0
物理層は、OSI 参照モデルの第1層です。

物理層は、ケーブルコネクタ形状や電気信号などの物理的(または、ハードウェア的)な面を定めた層です。

テクノロジ系ネットワーク59.通信プロトコル

データリンク層

Ver.6.0
データリンク層は、OSI 参照モデルの第2層です。

データリンク層は、直接つながっているノード間(通信機器)の信号の送受を定めた層です。

テクノロジ系ネットワーク59.通信プロトコル

ネットワーク層

Ver.6.0
ネットワーク層は、OSI 参照モデルの第3層です。

ネットワーク層は、異なるネットワーク間の通信を定めた層です。

テクノロジ系ネットワーク59.通信プロトコル

トランスポート層

Ver.6.0
トランスポート層は、OSI 参照モデルの第4層です。

トランスポート層は、データを確実に(誤りなく)アプリケーションに届けるための層です。

テクノロジ系ネットワーク59.通信プロトコル

セション層

Ver.6.0
セション層は、OSI 参照モデルの第 5 層です。

セッション層は、通信状態の確立や解放を管理する層です。

テクノロジ系ネットワーク59.通信プロトコル

プレゼンテーション層

Ver.6.0
プレゼンテーション層は、OSI 参照モデルの第 6 層です。

プレゼンテーション層は、アプリケーションが扱うデータ形式(文字コード、暗号化など)について定めた層です。

テクノロジ系ネットワーク59.通信プロトコル

アプリケーション層

Ver.6.0
アプリケーション層は、OSI 参照モデルの第 7 層です。

アプリケーション層は、利用するアプリケーションの中で仕様や通信手順などを定めた層です。

ファイル転送、メール転送などのデータのやり取りのルールです。

テクノロジ系ネットワーク59.通信プロトコル

TCP/IP階層モデルの用語です。

TCP/IP階層モデル

Ver.6.0
TCP/IPにおける、ネットワーク通信の役割を4つの階層に分類し、各層での機能を明らかに示したモデルです。

基本参照モデルとTCP/IP階層モデルの説明(テクノロジ系ネットワーク59.通信プロトコル)
テクノロジ系ネットワーク59.通信プロトコル

ネットワークインタフェース層

Ver.6.0
ネットワークインターフェース層は,同一ネットワーク上での通信、物理的なコネクタや電気信号の仕様など機器に関する決まり事が定められています。

テクノロジ系ネットワーク59.通信プロトコル

インターネット層

Ver.6.0
インターネット層は、複数のネットワークを相互に接続したときの、機器間のデータ伝送について定められています。

テクノロジ系ネットワーク59.通信プロトコル

トランスポート層

Ver.6.0
通信を行うプログラムの間でのデータ伝送について定められています。

テクノロジ系ネットワーク59.通信プロトコル

アプリケーション層

Ver.6.0
個々のプログラムの間で、どのような形式や手順でデータをやり取りするか定められています。

テクノロジ系ネットワーク59.通信プロトコル

通信プロトコルの用語です。

SMTP

SMTP(Simple Mail Transfer Protocol)

SMTPは、利用者のパソコンから電子メールを送信するときや、メールサーバ間で電子メールを転送するときに使われるプロトコルです。

テクノロジ系ネットワーク59.通信プロトコル

POP

POP (Post Office Protocol)

POPは、メールサーバに届いた電子メールを、メールソフトで受け取るために使用されるプロトコルです。

SMTPとPOPの説明(テクノロジ系ネットワーク59.通信プロトコル)

POP3は、Post Office Protocol Version 3の略です。

Try! 令和3年問84

テクノロジ系ネットワーク59.通信プロトコル

IMAP

IMAP(Internet Message Access Protocol)

IMAPは、メールサーバから電子メールを受信するためのプロトコルの一つです。

SMTPとIMAPの説明(テクノロジ系ネットワーク59.通信プロトコル)

次の特徴をもちます。

① メール情報をPC内のメールボックスに取り込んで管理する必要がなく、メールサーバ上に複数のフォルダで構成されたメールボックスを作成してメール情報を管理できる。

② PCやスマートフォンなど使用する端末が違っても、同ーのメールボックスのメール情報を参照、管理できる。
(ITパスポート 令和4年 問87より)

次のようなIMAPの利用例が試験に出題されました。

PCで電子メールを読むときに、 PCにメールをサーバからダウンロードするのではなくサーバ上で、保管し管理する。未読管理やメールの削除やフォルダの振分け状態などが会社や自宅にあるどのPCからも同一に見えるようにできる。
(ITパスポート 平成25年春 問84より)

テクノロジ系ネットワーク59.通信プロトコル

NTP

NTP (Network Time Protocol)

NTPは、コンピュータの内部時計を、基準になる時刻情報をもつサーバとネットワークを介して同期させるときに用いられるプロトコルです。
(ITパスポート 平成30年秋 問88より)

同期とは、ここでの意味は、時間情報を合わせることです。

Try! 令和元年秋問94

テクノロジ系ネットワーク59.通信プロトコル

ポート番号

ポート番号は、TCP/IP通信で、コンピュータが通信に使用するプログラムを識別するための番号です。

Try! 令和2年秋問67

テクノロジ系ネットワーク59.通信プロトコル

IoTシステムで使用される通信プロトコルの特性

Ver.4.0
通信プロトコルは、機器間でデータのやり取りを行うための規約です。

通信プロトコルは、IoTシステムで次のことが求められます。

ネットワークの品質が低くても利用可能であること

大量の小さいデータを頻繁、かつ双方向でやり取りできること

テクノロジ系ネットワーク59.通信プロトコル

ネットワーク応用

関連する用語は,違いを確認しながらセットで覚えるといいよ。

インターネットのしくみについての用語です。

IPアドレス

IPアドレスは、コンピュータをネットワークで接続するために、それぞれのコンピュータに割り振られた一意の数字の組み合わせのことです。

現在IPは、バージョン4とバージョン6が混在した状態です。

IPv4の説明(テクノロジ系ネットワーク60.ネットワーク応用)
IPv6の説明(テクノロジ系ネットワーク60.ネットワーク応用)

Try! 令和2年秋問75

テクノロジ系ネットワーク60.ネットワーク応用

グローバルIPアドレス

グローバルIPアドレスは、インターネット上でのIPアドレスです。

ICANN(The Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)によって割り当てられます。

テクノロジ系ネットワーク60.ネットワーク応用

プライベートIPアドレス

プライベートIPアドレスは、特定の組織内ネットワークのみで通用するIPアドレスです。

テクノロジ系ネットワーク60.ネットワーク応用

NAT

シラ外
NAT (Network Address Translation)

NAT は,職場や家庭のLAN をインターネットへ接続するときによく利用され、プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを栢互に変換する。
(ITパスポート 令和元年秋 問65より)

Try! 令和元年秋問65

ドメイン名

ドメイン名は、インターネットに接続されたコンピュータを識別するためのものです。
(例:michitomo2019.com)

テクノロジ系ネットワーク60.ネットワーク応用

DNS

DNS(Domain Name System)

DNSは、ドメイン名とIPアドレスの対応付けを行うシステムです。

DNSは、数字の組み合わせを人間がわかりやすいアルファベットに置き換えています。

Try! 令和元年秋問91

テクノロジ系ネットワーク60.ネットワーク応用

インターネットを使ったサービスの用語です。

ITパスポートスキマ時間問題14図3

Cc

Cc (Carbon Copy)

メールを共有したい相手に送信します。

Try! 令和3年問59 令和元年秋問79

テクノロジ系ネットワーク60.ネットワーク応用

Bcc

Bcc (Blind carbon Copy)

他の人に知られないでメールを共有したい相手に送信

Try! 令和3年問59 令和元年秋問79

テクノロジ系ネットワーク60.ネットワーク応用

S/MIME

(S/MIMESecure/Multipurpose Internet Mail Extensions)

S/MIMEは、電子証明書を使用して、メールソフト間で電子メールを安全に送受信するための規格です。
(ITパスポート 平成30年春 問69より)

S/MIMEのしくみ

Try! 令和3年問68

テクノロジ系ネットワーク60.ネットワーク応用

RSS

RSSは、プログやニュースサイト、電子掲示板などのWebサイトで、効率の良い情報収集や情報発信を仔うために用いられており、ページの見出しや要約、更新時刻などのメタデータを、構造化して記述するためのXMLベースの文書形式です。
(ITパスポート 平成21年秋 問75より)

RSSリーダは、指定したWebサイトを巡回し, Webサイトの見出しや要約などを小さくまとめたフィードと呼ばれる更新情報を取得してリンク一覧を作成するソフトウエアです。
(ITパスポート 平成24年秋 問54より)

Try! 令和3年問93

テクノロジ系ネットワーク60.ネットワーク応用

通信サービスの用語です。

MVNO

MVNO(Mobile Virtual Network Operator :仮想移動体通信事業者)

MVNOは、移動体通信サービスのインフラを他社から借りて、自社フランドのスマートフォンやSIMカードによる移動体通信サービスを提供する事業者です。
(ITパスポート 令和3年 問71より)

Try! 令和3年問71

テクノロジ系ネットワーク60.ネットワーク応用

基地局

Ver.5.0
基地局は、携帯電話端末と直接電波のやり取りをする無線局です。

テクノロジ系ネットワーク60.ネットワーク応用

AP(アクセスポイント)

Ver.5.0
AP(アクセスポイント)は、無線LAN接続機能を備えた端末を、相互に接続したり、有線LANなど他のネットワークに接続するための機器です。

テクノロジ系ネットワーク60.ネットワーク応用

ハンドオーバ

Ver.5.0
ハンドオーバは、移動中の基地局の切り替えのことです。

テクノロジ系ネットワーク60.ネットワーク応用

ローミング

Ver.5.0
ローミングは、契約している通信事業者のサービスエリア外でも、他の事業者のサービスによって携帯電話端末を使用できるようにするしくみ、サービスです。

テクノロジ系ネットワーク60.ネットワーク応用

MIMO

Ver.5.0
MIMOは、複数のアンテナを使ってデータを送受信して、大容量・高速通信を実現する技術です。

テクノロジ系ネットワーク60.ネットワーク応用

キャリアグリゲーション

キャリアグリゲーションは、複数の異なる周波数帯の電波を束ねることによって、無線通信の高速化や安定化を図る手法です。
(ITパスポート 平成30年春 問99より)

キャリアアグリゲーション(テクノロジ系ネットワーク60.ネットワーク応用)

キャリア(career)は、情報を伝えるための電波のことです。   

テクノロジ系ネットワーク60.ネットワーク応用

eSIM

Ver.5.0
eSIM(embedded SIM)

eSIMは、通信端末本体組込み型のSIMです。

テクノロジ系ネットワーク60.ネットワーク応用

テレマティクス

Ver.4.0
テレマティクスは、自動車に情報端末を設置して、無線通信で外部のコンピュータシステムと接続することにより、リアルタイムで双方向に情報をやり取りするしてさまざまサービスを提供することです。

テレマティクスの説明(テクノロジ系ネットワーク60.ネットワーク応用)

次のようなテレマティクスの説明が試験に出題されました。

自動車などの移動体に搭載されたセンサや表示機器を通信システムや情報システムと連動させて、運転者へ様々な情報をリアルタイムに提供することを可能にするもの
(ITパスポート 令和4年春 問80より)

Try! 令和4年問80

テクノロジ系ネットワーク60.ネットワーク応用

まとめ

これまで、テクノロジ系「ネットワーク」の最新の用語について、出題傾向、学習ポイント、重要な用語を解説しました。

まとめ

【出題傾向】
8問程度(テクノロジ系45問中)出題されます。

令和2年から毎年1問ずつ減っていますが、それでも多いです。

【学習ポイント】
・ネットワーク方式
 →何に関する用語なのか整理して覚えるといいです。

・通信プロトコル
 →各プロトコルのの基本的な機能とそれぞれの関係を覚えましょう。

・ネットワーク応用
 →関連する用語は、違いを確認しながらセットで覚えましょう。

【重要用語】
新しい用語がたくさんあります。

過去問題が少ないので、用語の学習が大切です。 

以上、テクノロジ系「ネットワーク」の重要な用語について解説しました。


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