効率のいい勉強方法~問題には6つのパターンがある!

ITパスポート問題の解き方不安なとき
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ITパスポート試験の問題は、長い文章の問題が多くて読みにくいです。

でも,実は,問題構成パターンがあり,そのパターンを知ると問題が読みやすくなります。

ここでは,問題構成パターンとそのパターンの問題の解き方,学習方法を説明します。

問題を速く正しく読み取れるようになって,覚えた知識を十分に生かしましょう。

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ITパスポートには,問題構成パターンがあります。

公開問題(過去問題)を整理すると,下に挙げた種類の問題構成パターンがあります。

問題構成パターンと問題の解き方

①用語に合う説明を選ぶ問題
②説明に合う用語を選ぶ問題
③手順を読み取って結果を答える問題
④条件を読み取って計算する問題
⑤用語・説明文の組み合わせを選ぶ問題
⑥具体的事例を選ぶ問題

そして,それぞれ問題の解き方があります。

次の節では,問題構成パターンと問題の解き方を,構成パターンごとに説明します。

問題構成パターンと問題の解き方

①用語に合う説明を選ぶ問題

この問題を考えてみてください。

正解は、ウです。

ここで、ほかの選択肢が何を差しているか考えてみましょう。

アは、集中処理システム

イは、エンドユーザーコンピューティング

エは、グリッドコンピューティングを指しています。

このような問題では、説明を比較して、正解でない他の選択肢が何を説明しているか確認しましょう。

多くの用語についての知識が身に付き、誤りやすい用語も区別できるようになります。

ポイント

説明を比較し、それぞれ何を指しているのか確認する。

効 果

多くの用語についての知識が身に付き、用語を区別する力を養える。

②説明に合う用語を選ぶ問題

次にこの問題を見てください。

正解は、アです。

ここで、ほかの選択肢がどんな用語なのか確認しましょう。

イは、エネルギーの可視化と消費の最適制御

ウは、人の自然な動作によるユーザーインタフェース

エは、電力線を利用した通信技術

です。

このような問題では、正解でない他の選択肢がどんな用語なのか確認しましょう。

多くの用語について、知識が身に付きます。

ポイント

正解でない他の選択肢が、どんな用語なのか確認する。

効 果

多くの用語について、知識が身に付く。

③手順を読み取って結果を答える問題

令和3年春に、こんな問題が出ました。

デジ猫
デジ猫

解ける気しない。

このような問題を解くには、問題に慣れておくこと必要です。

このような問題では、上に示したポイントを常に考えて演習しましょう。

面倒に見える問題でも、落ち着いて考えて解けるようになります。

ポイント

問題の中に、ヒントがある。
ア~エの中に必ず答えがある。
代入して成り立たない場合が1つでもあれば、その記号は正解でない。

効 果

落ち着いて考えて解けるようになる。

なお、令和3年春 問74を動画で解説しました。

④条件を読み取って計算する問題

過去問題に似たような問題が多くあります。

例えば、上の問題は、平成28年春 問20の類似問題です。

このような問題を解けるようになるには、基本公式を覚えることが第一です。

次に、似たような問題を解き、求めるもの、条件を比較して違いを見つけ、公式の使い方のバリエーションを覚えましょう。

ポイント

公式を覚える。
類似の問題を解き、求めるもの、条件を比較して違いを見つけ、公式の使い方のバリエーションを知る。

効 果

多くのバリエーションの問題に、対応する力が得られる。

⑤用語・説明の組み合わせを選ぶ問題

正解は、エです。

このような問題では、aからcについて、それぞれ、条件に合うかひとつづつ確認することが大切です。

よく、条件に合うものが2つあるときに、条件があうものを見つけたら、すぐに答えてしまうミスを見ます。

問題演習でaからcについて、ていねいに確認することで、試験での”かんちがい”を防ぐことができます。

ポイント

a~cについて、条件に合うかすべて確認する。

効 果

”かんちがい”による誤りを防ぐことができる。

⑥具体的事例を選ぶ問題

正解は、ウです。

ここで、ほかの選択肢がどんな事例なのか確認しましょう。

アは、フォールトトレラントシステムの事例

イは、ロックアウトの事例

エは、自動車保険の等級制度の事例

です。

このような問題では、正解でない他の選択肢がどんな事例なのか確認しましょう。

ITパスポート試験ではたくさんの事例が問題に出ます。

事例を覚えることで、多くの問題が解けるようになります

ポイント

正解でない他の選択肢が、何の事例か確認する。

効 果

事例を使った多くの問題に対応できる。

まとめ

問題構成パターンとそのパターンの問題の解き方をまとめると次のようになります。

問題構成パターンと問題の解き方 学習の仕方

①用語に合う説明を選ぶ問題
→ 説明を比較し、それぞれ何を指しているのか確認する。

②説明に合う用語を選ぶ問題
→正解でない他の選択肢が、どんな用語なのか確認する。

③手順を読み取って結果を答える問題
→問題の中に、ヒントがある。
 ア~エの中に必ず答えがある。
 代入して成り立たない場合が1つでもあれば、その記号は正解でない。

④条件を読み取って計算する問題
→公式を覚える。
 類似の問題を解き、求めるもの、条件を比較して違いを見つけ、公式の使い方のバリエーションを知る。

⑤用語・説明文の組み合わせを選ぶ問題
→a~cについて、条件に合うかすべて確認する。

⑥具体的事例を選ぶ問題
→正解でない他の選択肢が、何の事例か確認する。

以上、問題構成パターンとそのパターンの問題の解き方,学習方法を説明しました。

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