最新テクノロジ系「情報デザイン(ヒューマンインタフェース)」の用語集

ITパスポートシラバス6対応最新テクノロジ系情報デザインの用語集分野別
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ITパスポート試験 シラバス6対応 テクノロジ系 情報デザイン(ヒューマンインタフェース) についての出題傾向、学習ポイント、重要な用語を紹介します。

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出題傾向

出題数

1問程度(テクノロジ系45問中)出題されます。

*令和元年秋~令和4年公開問題の平均
出題傾向

出題数は少ないです。

令和4年公開問題にはありませんでした。

Ver.○.○の表示について
 用語が初めて掲載されたときの,シラバスのバージョンです。
 表示がないのは,Ver.3以前です。

情報デザイン

情報デザインの考え方や手法はシラバス6の新しい項目だよ。

過去問が少ないから用語を覚えることが大切だよ。

4つのデザインの原則を区別できるようにしましょう。

デザインの原則

Ver.6.0
デザインの原則は、報を正しくスピーディーに届けるための原則です。

近接、整列、反復、対比の4つの原則があります。

テクノロジ系情報デザイン50.情報デザイン

デザインの原則(近接)

Ver.6.0
近接の原則は、「グループに分ける」ことです。

デザインの原則(近接)の説明(テクノロジ系情報デザイン50.情報デザイン)

関係するものを集め、関係の薄いものとはスペースを開け距離をとるように配置することで、わかりやすいデザインになります。

テクノロジ系情報デザイン50.情報デザイン

デザインの原則(整列)

Ver.6.0
整列の原則は、「きっちりと揃える」ことです。

デザインの原則(整列)の説明(テクノロジ系情報デザイン50.情報デザイン)

文字や形の位置、大きさを揃えることで、直感的に情報の構成を理解できるようになります。

テクノロジ系情報デザイン50.情報デザイン

デザインの原則(反復)

Ver.6.0
反復の原則は、「パターンでわかりやすく」することです。

デザインの原則(反復)の説明(テクノロジ系情報デザイン50.情報デザイン)

デザインに一貫したパターンがあることで、はじめて見る人でも内容を理解しやすくなります。

テクノロジ系情報デザイン50.情報デザイン

デザインの原則(対比)

Ver.6.0
対比の原則は、「一番伝えたいこと」を強調することです。

デザインの原則(対比)の説明(テクノロジ系情報デザイン50.情報デザイン)

色や形、大きさなどで他のパーツよりも目立たせることで、目を留めてほしい部分を強調します。

テクノロジ系情報デザイン50.情報デザイン

シグニファイア

Ver.6.0
シグニファイアは、あるモノと人間との 関係を教えてくれるサインです。

「なにができるか」を教えてくれます。

テクノロジ系情報デザイン50.情報デザイン

構造化シナリオ法

Ver.6.0
構造化シナリオ法は、UXデザインの手法の1つです。

構造化シナリオ法では、ユーザーのニーズを「価値」と位置づけ、それを満たすシナリオを3つの階層分けて考え、アイデアを詳細化します。

構造化シナリオ法では、抽象度の高い概念を具体的な思考へと変化させていくように考えていきます。

テクノロジ系情報デザイン50.情報デザイン

UXデザイン

Ver.5.0
UX(User Experience )

UXは、製品、システム、サービスなどの利用場面を想定したり、実際に利用したりすることによって得られる人の感じ方や反応のことです。
(ITパスポート 令和2年 問18より)

UXデザインは、利用者が得られる人の感じ方や反応を実現する仕組みをデザインすることです。

テクノロジ系情報デザイン50.情報デザイン

ピクトグラム

Ver.5.0
ピクトグラムは、何かの情報をわかりやすく伝えるための、文字の代わりに絵を使ったサイン、絵文字です。

ピクトグラムの使用例(テクノロジ系情報デザイン50.情報デザイン)
テクノロジ系情報デザイン50.情報デザイン

インフォグラフィックス

Ver.6.0
インフォグラフィックは、情報やデータを図やイラストを用いることでわかりやすく表現することです。

インフォグラフィックは、情報を伝えたいことを一目で伝えることができます。

電車の路線図や標識などで使用されることが多いです。

テクノロジ系情報デザイン50.情報デザイン

インタフェース設計

意味が似ていて,紛らわしい用語があるよ。

セットで覚えると,試験に役立つよ。

ユーザビリティアクセシビリティ違い注意!

対 象内 容
ユーザビリティ利用する人
(高齢者や障害者を含まなくてもいい)
目標とする要求が達成できるか
アクセシビリティ誰でも
(高齢者や障害者を含む)
利用できるか

ユーザビリティ

Ver.5.0
ユーザビリティは、どれだけ利用者がストレスを感じずに、目標とする要求が達成できるかをいうことです。
(基本情報 平成21年春午前 問27より)

テクノロジ系情報デザイン51.インタフェース設計

アクセシビリティ

Ver.5.0
アクセシビリティは、ソフトウェアや情報サービス、Webサイトなどを、高齢者や障害者を含む誰もが利用可能であることです。
(応用情報 平成27年秋午前 問71より)

Try! 令和4年問33

テクノロジ系情報デザイン51.インタフェース設計

ジェスチャーインタフェースは、手、指の動き

VUI(Voice User Interface)は、

ジェスチャーインタフェース

Ver.5.0
ジェスチャーインタフェースは、手や指などの体の動きで、コンピュータに情報を入力するユーザーインタフェースです。

テクノロジ系情報デザイン51.インタフェース設計

VUI

Ver.5.0
VUI(Voice User Interface)

VUIは、音声を利用してコンピュータやデバイスに情報を入力するインタフェース技術

テクノロジ系情報デザイン51.インタフェース設計

モバイルファースト

Ver.5.0
モバイルファーストは、スマホユーザーに最適化したデザイン構成にすることです。

テクノロジ系情報デザイン51.インタフェース設計

人間中心設計

Ver.6.0
人間中心設計は、システムの使い方に焦点を当て、人間工学やユーザビリティの知識と技術を適用することにより、インタラクティブシステムをより使いやすくすることを目的とするシステム設計と開発へのアプローチです。

(『人間中心設計の国際規格ISO9241-210:2010のポイント』のP7より引用)

テクノロジ系情報デザイン51.インタフェース設計

まとめ

これまで、テクノロジ系「情報デザイン(ヒューマンインタフェース)」の最新の用語について、出題傾向、学習ポイント、重要な用語を解説しました。

まとめ

【出題傾向】
 1問程度(テクノロジ系45問中)出題されます。

 令和4年公開問題にはありませんでした。

【学習ポイント】
・情報デザイン
 →過去問題がないので、用語を覚えることが大切です。

・インタフェース設計
 →紛らわしい用語をセットで覚えましょう。

【重要用語】
シラバス5、6で、新しい用語が増えました。

ユーザビリティ、アクセシビリティなど似たような意味の用語があるので、必ず違いを確認しておきましょう。

以上、テクノロジ系「情報デザイン(ヒューマンインタフェース)」の重要な用語について解説しました。

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