最新テクノロジ系「ソフトウェア」の用語集

ITパスポートシラバス6対応最新テクノロジ系ソフトウェアの用語集分野別
スポンサーリンク

ITパスポート試験 シラバス6対応 テクノロジ系 ソフトウェア についての出題傾向、学習ポイント、重要な用語を紹介します。

スポンサーリンク

出題傾向

出題数

3問程度(テクノロジ系45問中)出題されます。

*令和元年秋~令和4年公開問題の平均
出題傾向

令和元年以降、出題数は、あまり変化していません。

令和4年度公開問題も、この分野からは3問でした。

Ver.○.○の表示について
 用語が初めて掲載されたときの、シラバスのバージョンです。
 表示がないのは、Ver.3以前です。

オペレーティングシステム

OSの問題では、OSSかどうかがポイントだよ。

オペレーティングシステム(OS)

オペレーティングシステムは、パソコンやスマートフォンなどの端末全体を管理、そして、制御するソフトウェアです。

ユーザーが端末を簡単に操作できるようにしています。

テクノロジ系ソフトウェア45.オペレーティングシステム

スワッピング

スワッピングは、オペレーションシステム(OS)のメモリを管理する機能の一つです。

スワッピングは、主記憶装置(RAM)と補助記憶装置(SSD、HDDなど)間でデータの交換を行う動作のことです。

これにより、物理的なメモリ容量より大きいメモリ空間を使えるようになります。

ただし、スワッピングが頻発するとコンピュータの動作が遅くなったり不安定になったりすることがあります。

テクノロジ系ソフトウェア45.オペレーティングシステム

Chrome OS

Ver.6.0
Chrome OSは、Googleが提供している、Linuxをベースとしたオペレーティングシステム(OS)です。

テクノロジ系ソフトウェア45.オペレーティングシステム

iOS

Ver.4.0
iOSは、アップル社が開発・提供するオペレーティングシステム(OS)です。

テクノロジ系ソフトウェア45.オペレーティングシステム

Android

Ver.4.0
Androidは、スマートフォンやタブレット端末向けのOSS注)オペレーティングシステム(OS)です。

OSS(オープンソースソフトウェア)は、誰でも自由に改良、再配布することができるという特徴があります。

テクノロジ系ソフトウェア45.オペレーティングシステム

ファイルシステム

この項目で、シラバスの変更はないよ。

過去問題をしっかりやろうね。

ファイルシステム

ファイルは、写真・動画・文章など、補助記憶装置に書き込むときのデータのあつまりです。

ファイルシステムは、データをファイルという単位で管理し、ファイルを開いたり、コピー、削除などの機能を提供するシステムです。

ファイルシステムにより、誰でも直感的にデータを操作できます。

問題をチェック! R4年 問90

テクノロジ系ソフトウェア46.ファイルシステム

ディレクトリ

ディレクトリは、コンピュータでファイルを保管する場所のことです。

大量のファイルを分かりやすく管理できるようにするため、木構造を採用しています。

なお、Windows や Mac OS では、ディレクトリをフォルダと呼んでいます。

テクノロジ系ソフトウェア46.ファイルシステム

ルートディレクトリ

ルートディレクトリは、PCでファイルやディレクトリを階層的に管理するときの、最上位の階層に当たるディレクトリのことです。
(ITパスポート 平成23年特別 問83より)

テクノロジ系ソフトウェア46.ファイルシステム

カレントディレクトリ

カレントディレクトリは、PCでファイルやディレクトリを階層的に管理するときの、現時点で利用者が操作を行っているディレクトリのことです。
(ITパスポート 平成23年特別 問83より)

テクノロジ系ソフトウェア46.ファイルシステム

アーカイブ

アーカイブには、複数の意味があります。

・多くのファイルの保存や保管のためのデータの保管場所

・多くのファイルの保存や保管のためのデータの記録形式

・多くのファイルの保存や保管のために保管用にひとまとめに整理されたデータ

問題をチェック! R3年 問83

テクノロジ系ソフトウェア46.ファイルシステム

オフィスツール

新しい用語はピボットデータ表だけだよ。

マークしておこう

禁則処理

シラ外
禁則処理は、行頭や行末にくるとおかしな句読点や記号などを行末や行頭に移動する処理です。

句読点や閉じカッコなどは行頭から行末に、また、開きカッコなどは行末から行頭に移動します。

次のような、禁則処理と誤りやすい例が試験に出題されました。区別できるようにしておきましょう。

”改行後の先頭文字が、指定した文字数分だけ右へ移動した。”(オートインデント機能)

”行頭の英字が、小文字から大文字に変換された。”(オートコレクト機能)

”文字列の文字が、指定した幅の中に等間隔に配置された。”(均等割り付けの機能)

(ITパスポート 令和4年 問71より)

問題をチェック! R4年 問71

テクノロジ系ソフトウェア47.オフィスツール

ピボットデータ表(ピボットテーブル)

Ver.5.0
ピボットデータ表は、リスト形式で用意されたデータを任意の形式で分類し、集計する機能です。

大量のデータを目的に合わせて集計・分析するのに便利です。

ピボットテーブルの例(テクノロジ系ソフトウェア47.オフィスツール)
テクノロジ系ソフトウェア47.オフィスツール

オープンソースソフトウェア

OSSの特徴が大切だよ!

OSSは毎回、公開問題にあります。覚えておきましょう。

OSS

OSS(Open Source Software)

ソフトウェアのソースコードが、インターネット等を通じて無償で公開され、誰でも改良、再配布できるソフトウェアです。

次のような、OSSの例が試験に出題されています。

Apache HTTP Server(Webサーバ)

Android(携帯端末用OS)

Firefox( Webブラウザ)

Linux(OS)

Thunderbird (メールソフト)

また、次のような、OSSに関した誤りの記述が試験にたくさん出題されています。

ソースコードを公開しているソフトウェアは、全てOSSである。(誤り例)

著作権が放棄されており、誰でも自由に利用可能である。(誤り例)

どのソフトウェアも、個人が無償で開発している。(誤り例)

(ITパスポート 令和3年 問78より)

ソースコードだけが公開されており、実行形式での配布は禁じられている。(誤り例)

どの製品も、ISOで定められたオープンソースライセンスによって同じ条件で提供されている。(誤り例)

ビジネス用途での利用は禁じられている。(誤り例)

(ITパスポート 令和2年 問96より)

ワープ口ソフトや表計算ソフト、プレゼンテーションソフトなどを含むピジネス統合パッケージは開発されていない。(誤り例)

(ITパスポート 令和元年秋 問89より)

高度な品質が必要とされる、医療分野などの業務での利用は禁じられている。(誤り例)

ソースコードがインターネット上に公開されてさえいれば、再頒布が禁止されていたとしても ossといえる。(誤り例)

有償で販売してはならない。(誤り例)

(ITパスポート 平成29年秋 問100より)

ossの利用者は、開発者にソフトウェアの対価を支払う義務を負う。(誤り例)

ossの利用者は、その ossを販売したり、無料配布したりすることはできない。(誤り例)

ossを遺伝子研究分野で利用することはできない。(誤り例)

(ITパスポート 平成23年秋 問66より)

問題をチェック! R4年 問63  R3年 問78

テクノロジ系ソフトウェア48.オープンソースソフトウェア

まとめ

これまで、テクノロジ系「ソフトウェア」の最新の用語について、出題傾向、学習ポイント、重要な用語を解説しました。

まとめ

【出題傾向】
3問程度(テクノロジ系45問中)出題されます。

令和元年以降、出題数はあまり変化していません。

【学習ポイント】
・オペレーティングシステム
 →OSを覚えるときは、OSSか否かがポイントです。

・ファイルシステム
 →過去問題をしっかりやりましょう。

・オフィスツール
 →ピボットデータ表に注目!

・オープンソースソフトウェア
 →OSSの特徴を覚えましょう。

【重要用語】
用語を覚えたら、過去問題演習に重点を置きましょう。

以上、テクノロジ系「ソフトウェア」の重要な用語について解説しました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました