最新テクノロジ系「ハードウェア」の用語集

ITパスポートシラバス6対応最新テクノロジ系ハードウェアの用語集分野別
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ITパスポート試験 シラバス6対応 テクノロジ系 ハードウェア についての出題傾向、学習ポイント、重要な用語を紹介します。

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出題傾向

出題数

2問程度(テクノロジ系45問中)出題されます。

*令和元年秋~令和4年公開問題の平均
出題傾向

令和元年~3年まで毎回1問でしたが、令和4年は2問に増えました。

出題数は少ないですが、いつも出題されています。

Ver.○.○の表示について
 用語が初めて掲載されたときの、シラバスのバージョンです。
 表示がないのは、Ver.3以前です。

ハードウェア(コンピュータ・入出力装置)

名称特徴を覚えよう。

コンピュータの種類の用語です。

サーバ

サーバは、ネットワーク上でサービスや情報を提供するコンピュータのことです。

サーバーの説明(テクノロジ系ハードウェア49.ハードウェア(コンピュータ・入出力装置))

形状の違いから、3つのタイプがあります。

ブレード型サーバ
CPU、主記憶、HDD などのコンビュータを構成する要素を1枚の基板上に実装し、複数枚の基板をラック内部に搭載するなどの形態がある、省スペース化を実現しているサーバです。
(ITパスポート 令和3年 問57より)

「ブレード」(blade)は、「刃」という意味です。

ブレードサーバ

Try! 令和3年問57

ラックマウント型サーバ
専用のラックに積み重ねていくタイプのサーバ

タワー型サーバ
パソコンのデスクトップと同じような形状のサーバ

テクノロジ系ハードウェア49.ハードウェア(コンピュータ・入出力装置)

汎用コンピュータ

汎用コンピュータは、企業などにおいて、基幹業務を主対象として、事務処理から技術計算までの幅広い用途に利用されている大型コンビュータです。
(ITパスポート 平成26年春 問59より)

テクノロジ系ハードウェア49.ハードウェア(コンピュータ・入出力装置)

スーパーコンピュータ

シラ外
スーパーコンピュータは、地球規模の環境シミュレーシヨンや遺伝子解析などに使われており、大量の計算を超高速で処理する目的で開発されたコンビュータです。

テクノロジ系ハードウェア49.ハードウェア(コンピュータ・入出力装置)

スマートデバイス

Ver.4.0
スマートデバイスは、計算処理だけではなく、さまざまな用途に利用できる多機能端末の情報処理端末(デバイス)です。

明確な定義はありません。

例として、スマートフォン、タブレット端末、ウェアラブル端末(スマートウォッチ、スマートグラス等)、スマートスピーカーなどがあります。

テクノロジ系ハードウェア49.ハードウェア(コンピュータ・入出力装置)

ウェアラブル端末(ウェアラブルデバイス)

ウェアラブル端末は、腕や頭部などの身体に装着して利用する情報端末です。

端末に搭載されたセンサーを通じて装着している人の生体情報を取得・送信します。

スマートフォンと連携してのハンズフリーでのアプリ操作や、産業分野での作業支援などにも使われ始めています。

スマートウォッチ
テクノロジ系ハードウェア49.ハードウェア(コンピュータ・入出力装置)

アクティビティトラッカ

シラ外
アクティビティトラッカは、歩数や運動時間、睡眠時間などを、搭載された各種センサによって計測するウェアラブル機器です。
(ITパスポート 令和元年秋 問75より)

テクノロジ系ハードウェア49.ハードウェア(コンピュータ・入出力装置)

コンピュータの電源関係の用語です。

UPS

UPSは、停電や落雷などによる電源の電圧の異常を感知したときに、それをコンビュータに知らせると同時に電力の供給を一定期間継続して、システムを安全に終了させるために、コンビュータと電源との聞に設置する機器です。
(ITパスポート 平成29年秋 問74より)

テクノロジ系ハードウェア49.ハードウェア(コンピュータ・入出力装置)

バッテリ

シラ外

スマートフォンの容量表記について出題されました。

“100mAh”の表記は、”100mAの電流を1時間放電できる。”ということです。
(ITパスポート 令和4年 問66より)

エネルギーハーベスティング

シラ外
エネルギーハーベスティングは、 IoTデバイスへの電力供給でも用いられ、周りの環境から光や熱(温度差)などの微小なエネルギーを集めて、電力に変換する技術です。
(ITパスポート 令和2年 問74より)

スイッチを押す力を電力に変換して作動するRFリモコンに適用した例があります。
(応用情報 令和元年秋午前 問22より)

テクノロジ系ハードウェア49.ハードウェア(コンピュータ・入出力装置)

入出力装置の用語です。

キーボード

キーボードについて、ファンクションキーテンキーの過去問題が公開されています。

ファンクションキー
アプリケーションやOSごとに特定の機能を割り当てられたキーです。
(ITパスポート 平成30年春  問56より)

テンキー
数値や計算式を素早く入力するために、数字キーと演算に関連するキーをまとめた部分です。
(ITパスポート 平成29年春  問56)

テクノロジ系ハードウェア49.ハードウェア(コンピュータ・入出力装置)

マウス

マウスは、底面の発光器と受光器によって、移動の量・方向・速度を読み取ります。
(ITパスポート 平成25年秋  問78より)

テクノロジ系ハードウェア49.ハードウェア(コンピュータ・入出力装置)

タッチパッド

シラ外
タッチパッドは、平板状の入力装置を指でなぞることで、画面上のマウスポインタなどの操作を行います。
(ITパスポート 平成25年春  問56より)

テクノロジ系ハードウェア49.ハードウェア(コンピュータ・入出力装置)

タブレット

タブレットは、画面上の位置を指示するためのペン型又はマウス型の装置と、位置を検出するための平板状の装置を使用して操作を行います。
(ITパスポート 平成25年春  問56より)

テクノロジ系ハードウェア49.ハードウェア(コンピュータ・入出力装置)

イメージスキャナ

イメージスキャナは、紙面を走査することによって、画像を読み取ってディジタルデータに変換します。
(ITパスポート 平成25年秋  問78より)

スキャナで写真や絵などを読み込むときの解像度を表す単位として、dpi(dots per inch)を使います。
(ITパスポート 平成25年春  問54より)

テクノロジ系ハードウェア49.ハードウェア(コンピュータ・入出力装置)

OCR

シラ外
OCR(Optical Character Recognition:光学文字認識)

OCRは、手書き文字を読み取り、文字コードに変換します。
(ITパスポート 平成27年秋 問47より)

テクノロジ系ハードウェア49.ハードウェア(コンピュータ・入出力装置)

タッチパネル

タッチパネルは、電子式や静電式などの方式があり、指などで画面に直接触れることで、コンピュータの操作を行います。
(ITパスポート 平成25年春  問56より)

テクノロジ系ハードウェア49.ハードウェア(コンピュータ・入出力装置)

プリンタ

プリンタには、次の4種類があります。

インクジェットプリンタ
 プリンターヘッドのノズルから、インクを噴射して印字します。

インクジェットプリンタの説明(テクノロジ系ハードウェア49.ハードウェア(コンピュータ・入出力装置))

感熱式プリンタ
 熱を加えると変色する用紙(感熱紙)を利用して印字します。

サーマルプリンタの説明(テクノロジ系ハードウェア49.ハードウェア(コンピュータ・入出力装置))

インパクトプリンタ
 ピンでインクリボンを紙に押し付けて印字します。
 印刷時にカーボン紙やノンカーボン紙を使って同時に複写が取れるプリンタです。
(ITパスポート 平成24年秋  問81より)

インパクトプリンタの説明(テクノロジ系ハードウェア49.ハードウェア(コンピュータ・入出力装置))

レーザプリンタ
 感光ドラム上に印刷イメージを作り、粉末インク(トナ一)を付着させて紙に転写、定着させます。
(ITパスポート 平成28年春  問88より)

レーザープリンタの説明(テクノロジ系ハードウェア49.ハードウェア(コンピュータ・入出力装置))

プリンタが1分間に印刷できるページ数を表す単位として、ppm(page per minute)を使います。
(ITパスポート 平成26年秋  問49より)

テクノロジ系ハードウェア49.ハードウェア(コンピュータ・入出力装置)

ディスプレイ

ディスプレイについて、液晶ディスプレイ有機ELディスプレイの過去問題が公開されています。

液晶ディスプレイ(LCD)
光の透過を画素ごとに制御し、カラーフィルタを用いて色を表現します。
(応用情報 平成28年春午前 問11より)

有機ELディスプレイ
電圧をかけて発光素子(有機化合物)を発光させて表示します。
(応用情報 平成27年秋午前 問11より)

テクノロジ系ハードウェア49.ハードウェア(コンピュータ・入出力装置)

3Dプリンタ

3Dプリンタは、3次元データを用いて,立体物を造形します。
(ITパスポート 平成31年春 問80より)

テクノロジ系ハードウェア49.ハードウェア(コンピュータ・入出力装置)

まとめ

これまで、テクノロジ系「ハードウェア」の最新の用語について、出題傾向、学習ポイント、重要な用語を解説しました。

まとめ

【出題傾向】
 2問程度(テクノロジ系45問中)出題されます。

 令和元年~3年まで毎回1問でしたが、令和4年は2問に増えました。

【学習ポイント】
・ハードウェア(コンピュータ・入出力装置)
 →スマートデバイスの機能を具体的に覚えましょう。

【重要用語】
 シラバスに新しい用語は、少ないです。

 しかし、この分野ではシラバス外の用語がよく出題されています。

 これまで、出題されたシラバス外の用語を確認しておきましょう。

以上、テクノロジ系「ハードウェア」の重要な用語について解説しました。

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