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ソフトウェア開発管理技術-令和8年

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令和8年 問38

要求事項が明確であり仕様変更が少ないことが見込まれるソフトウェアの開発に用いる開発モデル・手法として,最も適切なものはどれか。

 アジャイル開発
 ウォーターフォールモデル
 スパイラルモデル
 プロトタイピングモデル
 

正解の理由(令和8年 問38)

問題
要求事項が明確であり仕様変更が少ないことが見込まれるソフトウェアの開発に用いる開発モデル・手法として,最も適切なものはどれか。

   部分の内容が対応します

ウォーターフォールモデル

開発工程を設計、実装、テストなどに分け、前の工程が完了してから、その成果物を使って次の工程を行う開発モデルです。
(基本情報 平成21年春午前 問45より)

ウォータフォール型の開発手法(マネジメント系ソフトウェア開発管理技術26.開発プロセス・手法)

各工程間の情報はドキュメン卜によって引き継がれるので、開発全体の進捗が把握しやすいです。
(ITパスポート 令和元年 問40より)

要求事項が明確であり仕様変更が少ないことが見込まれる場合には、メリットです。

よって、正解は  です。

不正解の理由(令和8年 問38)

アジャイル開発

一つの機能の開発終了時に、次の開発対象とする機能の開発対象のソフトウェアを、比較的短い期間で開発できる小さな機能の単位に分割しておき、各機能の開発が終了するたびにそれをリリースすることを繰り返すことで、ソフトウェアを完成させます。

アジャイル型の開発手法の説明(マネジメント系ソフトウェア開発管理技術26.開発プロセス・手法)

優先順位や内容を見直すことで、ビジネス環境の変化や利用者からの要望に対して、迅速に対応できます。
(ITパスポート 令和2年 問37より)
要求事項が明確であり仕様変更が少ないことが見込まれる場合には、メリットになりません。

スパイラルモデル

システムの機能を分割し、利用者からのフィードバックに対応するように、分割した機能ごとに設計や開発を繰り返しながらシステムを徐々に完成させていくモデルです。
(ITパスポート 平成28年秋 問46より)

要求事項が明確であり仕様変更が少ないことが見込まれる場合には、メリットになりません。

プロトタイピングモデル

プロトタイピングは、システム開発の早い段階で試作ソフトウェアを作成して、利用者の要求事項を明確にして開発する手法です。
(ITパスポート 平成28年秋 問46、平成22年秋 問34より)

要求事項が明確であり仕様変更が少ないことが見込まれる場合には、メリットになりません。

令和8年 問43

ある企業でスマートフォン向けのアプリケーションソフトウェアの開発を計画しており, 2週間ごとに新機能や不具合の修正を含めた新しいバージョンを繰り返しリリースすることにした。新機能の候補や不具合は一覧表で管理し,優先順位をつけて開発し,逐次リリースする方針にした。この開発に採用するソフトウェア開発モデルとして,最も適切なものはどれか。

 DevOps
 アジャイル
 ウォーターフォール
 リバースエンジニアリング
 

正解の理由(令和8年 問43)

問題
2週間ごとに新機能や不具合の修正を含めた新しいバージョンを繰り返しリリースすることにした。新機能の候補や不具合は一覧表で管理し,優先順位をつけて開発し,逐次リリースする方針にした。

   部分の内容が対応します

アジャイル

一つの機能の開発終了時に、次の開発対象とする機能の開発対象のソフトウェアを、比較的短い期間で開発できる小さな機能の単位に分割しておき、各機能の開発が終了するたびにそれをリリースすることを繰り返すことで、ソフトウェアを完成させます。

新しいバージョンを繰り返しリリースする方針に合っています。

アジャイル型の開発手法の説明(マネジメント系ソフトウェア開発管理技術26.開発プロセス・手法)

不正解の理由(令和8年 問43)

DevOps

DevOpsは、開発担当者と運用担当者の連携を強化し、ソフトウェア開発を効率化する開発手法(考え方や仕組み)を指します。

新しいバージョンを繰り返しリリースする方針に合っていません。

DevOpsの説明(マネジメント系ソフトウェア開発管理技術26.開発プロセス・手法)

ウォーターフォール

開発工程を設計、実装、テストなどに分け、前の工程が完了してから、その成果物を使って次の工程を行う開発モデルです。
(基本情報 平成21年春午前 問45より)
新しいバージョンを繰り返しリリースする方針に合いません。

ウォータフォール型の開発手法(マネジメント系ソフトウェア開発管理技術26.開発プロセス・手法)

リバースエンジニアリング

既存の製品を分解し、解析することによって、その製品の構造を解明して技術を獲得する手法です。
(ITパスポート 平成26年春 問47より)

新しいバージョンを繰り返しリリースする方針に合いません。

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