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システム構成要素-令和8年

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令和8年 問62

システムの性能評価におけるベンチマークテストに関する記述として,適切なものはどれか。

 評価対象のシステムで使われるものと同じデータ,同じプログラムを,ほかの疑似システム上で実行させて性能を評価する。
 評価対象のシステムの動作特性を,取扱いの容易な形にモデル化したものを用いて,ほかの疑似システム上で実行させて性能を評価する。
 評価対象のシステムのプログラムステップ数,ハードウェア性能, I/O回数の机上計算値などを基に処理時間を積算して性能を評価する。
 標準的な処理を設定し,それを実行する評価用プログラムを,評価対象のシステム上で実際に実行させて性能を評価する。
 

正解の理由(令和8年 問62)

ベンチマークテスト
標準的な処理を設定して実際にコンビュータ上で動作させて,処理に掛かった時間などの情報を取得して性能を評価する。
(ITパスポート 平成29年春 問77より)

   部分の内容が対応します

標準的な処理を設定し,それを実行する評価用プログラムを,評価対象のシステム上で実際に実行させて性能を評価する。

よって、正解は  です。

不正解の理由(令和8年 問62)

ア 評価対象のシステムで使われるものと同じデータ,同じプログラムを,ほかの疑似システム上で実行させて性能を評価する。

ベンチマークテストは、評価対象のシステム上で実際に実行させて性能を評価します。

イ 評価対象のシステムの動作特性を,取扱いの容易な形にモデル化したものを用いて,ほかの疑似システム上で実行させて性能を評価する。

ベンチマークテストは、評価対象のシステム上で実際に実行させて性能を評価します。

ウ 評価対象のシステムのプログラムステップ数,ハードウェア性能, I/O回数の机上計算値などを基に処理時間を積算して性能を評価する。

ベンチマークテストは、評価対象のシステム上で実際に実行させて性能を評価します。

令和8年 問87

NASの説明として,適切なものはどれか。

 PCやスマートフォンなどからネットワーク経由で利用できるように,ネットワークに直接接続して使用する外部記憶装置
 記憶媒体上のデータの位置や書込み順序に関係なく,求めるデータに直接アクセスできるファイル形式
 複数の記憶装置を1台の装置として管理し,データを分散して格納することによってアクセスの高速化や耐障害性の向上を図る技術
 無線LANのネットワークを識別するために用いられる文字列
 

正解の理由(令和8年 問87)

NAS(Network Attached Storage)
ネットワークを通じて、さまざまなデバイス(コンピュータタブレット、スマートフォンがファイルを保管・共有できる外部ストレージ装置です。

   部分の内容が対応します

PCやスマートフォンなどからネットワーク経由で利用できるように,ネットワークに直接接続して使用する外部記憶装置

よって、正解は  です。

不正解の理由(令和8年 問87)

イ 記憶媒体上のデータの位置や書込み順序に関係なく,求めるデータに直接アクセスできるファイル形式

ランダムアクセス(直接アクセス)の説明です。

ウ 複数の記憶装置を1台の装置として管理し,データを分散して格納することによってアクセスの高速化や耐障害性の向上を図る技術

RAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks)の説明です。
タイプが複数あり、ITパスポート試験の公開問題には、次のタイプが出ています。

RAID 0(ストライピング)の説明図(テクノロジ系システム構成要素43.システムの構成)RAID1(ミラーリング)の説明図(テクノロジ系システム構成要素43.システムの構成)RAID 5の説明図(テクノロジ系システム構成要素43.システムの構成)

エ 無線LANのネットワークを識別するために用いられる文字列

ESSID(Extended Service Set Identifier)の説明です。

ESSIDは、無線ネットワークを識別する文字列で、ネットワーク管理者が設定できます。

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