ITパスポート/シラバス5.0新しい用語と攻略ポイント~システム戦略

システム戦略 ITパスポート

システム戦略の新しい用語と攻略ポイントを確認しましょう。

重要度指数は40です。

新しい用語は少ないですが、この項目からよく出題されます。

最新傾向

5問程度(ストラテジ系35問中)出題

システム戦略の問題は、令和元年秋3問、2年秋5問、3年春7問と、平均すると5問(ストラテジ系35問中)ですが、年々増えています。

それぞれ、関連があるので、関係や違いをしっかり覚えましょう。

シラバス5.0での変更内容

これまであった、業務データの分析に関する内容が1.企業活動に移動しました。

他には、大きな変化はありません。

情報システム戦略     新しい用語はありません。
業務プロセス       新しい用語が3語あります。
ソリューションビジネス  新しい用語はありません。
システム活用促進・評価  データ活用の項目が他に移動しました
             新しく”情報システム利用実態の評価・検証”の項目が増えました。
             新しい用語が5語あります。

新しい用語と攻略ポイント

19.業務プロセス

ライフログの具体例を覚えておきましょう。

情報銀行とPDSの違いに注意しましょう。

1 ライフログ 「利用者のネット内外の活動記録(行動履歴)が、パソコンや携帯端末等を通じて取得・蓄積された情報」
閲覧履歴(ウェブのアクセス記録、検索語句、訪問先URLや滞在頻度・時間、視聴履歴等)
電子商取引による購買・決済履歴
位置情報(携帯端末のGPS機能により把握されたもの、街頭カメラ映像を解析したもの等) など
2 情報銀行 個人とのデータ活用に関する契約等に基づき、PDS 等のシステムを活用して個人のデータを管理するとともに、個人の指示又は予め指定した条件に基づき個人に代わり妥当性を判断の上、データを第三者(他の事業者)に提供する事業
3 PDS(Personal Data Store) 他者保有データの集約を含め、個人が自らの意思で自らのデータを蓄積・管理するための仕組み(システム)であって、第三者への提供に係る制御機能(移管を含む)を有するもの。

21.システム活用促進・評価

なぜ、レガシーシステムが問題なのか覚えておきましょう。

1 費用対効果分析 費用をかけて、どれほど効果があるのか(あったのか)分析すること
2 メンテナンスコスト システムのアップデートやハードウェアの交換などの費用
3 利用者満足度調査 システムの欠陥、システムの性能、システムの信頼性を調査すること
4 システムライフサイクル システムの企画から開発、運用、保守、そして廃棄に至るまでの過程
5 レガシーシステムの廃棄・刷新

レガシーシステムの問題点
 ・現在の技術に対応できない
 ・システムの肥大化や複雑化
 ・保守・運用する人材の高齢化や不足により、システムの内部がわからない(ブラックボックス化)
これらにより、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進の足かせになる。

デジ猫
デジ猫

DX推進の上で、重要な考え方だって

以上、ストラテジ系 システム戦略 の新しい用語と攻略ポイントでした。

他の項目については、こちらからが便利です。

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