ITパスポート/スキマ時間に確認(第23回)~企業活動

ITパスポートすきま問題23ストラテジ系企業活動問題演習

スキマ時間に,覚えたことを確認しませんか?

今回は,企業活動のよく出る用語の問題です。

第1問

企業の人事機能の向上や,働き方改革を実現することなどを目的として,人事評価や人材採用などの人事関連業務に, AIやIoTといったITを活用する手法を表す用語として,最も適切なものはどれか。

ア e-ラーニング
イ FinTech
ウ HRTech
エ コンピテンシ
 

解説(令和3年春 問26)

正解は,ウ です。

HRTech:
Ver.4.0
ビッグデータの解析やAIなどのデジタル技術を駆使して人事・労務関連の業務を行うサービス

Human Resources(ヒューマンリソース:人事・人材)とTechnology(テクノロジー:技術)→HRTech

e-ラーニング:
Ver.4.0
特徴:受講者が空き時間を利用して,好きなときに受講できる。

FinTech:
Ver.4.0
出題された具体例:
銀行などの預金者の資産を,AIが自動的に運用するサービスを提供する。
(ITパスポート 令和元年秋 問18より)
証券会社において,顧客がPCの画面上で株式売買を行うときに,顧客に合った投資信託を提案したり自動で資産運用を行ったりする,ロボアドバイザのサービスを提供する。
(ITパスポート 令和3年春 問13より)

コンピテンシ:
シラ外
知識や技能(スキル)そのものではなく,それらを駆使して業務上の課題を遂行・解決する能力

第2問

ビッグデータの分析に関する記述として,最も適切なものはどれか。

ア 大量のデータから未知の状況を予測するためには,統計学的な分析手法に加え,機械学習を用いた分析も有効である。
イ テキストデータ以外の,動画や画像,音声データは,分析の対象として扱うことができない。
ウ 電子掲示板のコメントやSNSのメッセージ, Webサイトの検索履歴など,人間の発信する情報だけが,人間の行動を分析することに用いられる。
エ ブログの書き込みのような,分析されることを前提としていないデータについては,分析の目的にかかわらず,対象から除外する。
 

解説(令和3年春 問19)

正解は,ア です。

ビッグデータ:
Ver.4.0
統計学や機械学習などの手法を用いて大量のデータを解析して,新たなサービスや価値を生み出すためのヒントやアイディアを抽出する人材
(ITパスポート 令和元年秋 問23より)

”ビッグデータ”ときたら、”統計学的な分析手法”、”機械学習”

第3問

ABC分析の事例として,適切なものはどれか。

ア 顧客の消費行動を,時代,年齢,世代の三つの観点から分析する。
イ 自社の商品を,売上高の高い順に三つのグループに分類して分析する。
ウ マーケティング環境を,顧客,競合,自社の三つの観点から分析する。
エ リピート顧客を,最新購買日,購買頻度,購買金額の三つの観点から分析する。
 

解説(令和3年春 問21)

正解は,イ です。

ABC分析:
優先的に管理すべき対象を明確にするために,売上金額などの累積構成比を基に重要度のランク付けを行う手法
(ITパスポート 平成22年春 問23より)

以上,企業活動のよく出る計算方法と用語を確認しました。

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