ITパスポート/スキマ時間にちょっと確認12~ビジネスインダストリ

ITパスポートすきま問題12ストラテジジ系ビジネスインダストリ分野別問題集
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今回は、IoTの事例を覚えられる問題です。

他の事例と混同しないように、選択肢をよく読んで違いを確認しましょう。

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(1) 令和2年 問8

電力会社において、人による検針の代わりに、インターネットに接続された電力メータと通信することで、各家庭の電力使用量を遠隔計測するといったことが行われている。この事例のように、様々な機器をインターネットに接続して情報を活用する仕組みを表す用語はどれか。

ア EDI
イ IoT
ウ ISP
エ RFID
 

解説

ア EDI(Electronic Data Interchange)は、企業間で商取引の情報の書式や通信手順を統一し、電子的に情報交換を行う仕組みです。
(ITパスポート 令和2年秋 問27より)

イ IoT(Internet of Things)は、センサを搭載した機器や制御装置などが直接インターネットにつながり、それらがネットワークを通じて様々な情報をやり取りする仕組みです。
(ITパスポート 令和元年秋 問13より)

ウ ISP(Internet Services Provider)は、インターネットに接続する通信ネットワークを提供する事業者です。
(ITパスポート 平成30年春 問31より)

エ RFID(Radio Frequency Identification)は、無線通信でデータを読み込んだり書き換えたりすることができるシステムです。

よって、 正解は イ です。

(2) 令和2年 問10

IoTに関する事例として、最も適切なものはどれか。

ア インターネット上に自分のプロファイルを公開し、コミュ二ケーションの輸を広げる。
イ インターネット上の店舗や通信販売のWebサイトにおいて、ある商品を検索すると、類似商品の広告が表示される。
ウ 学校などにおける授業や講義をあらかじめ録画し、インターネットで配信する。
エ 発電設備の運転状況をインターネット経由で遠隔監視し、発電設備の性能管理、不具合の予兆検知及び補修対応に役立てる。
 

解説

ア ”インターネット上に(中略)コミュ二ケーションの輸を広げる。”とあるので、SNSの事例です。

イ ”ある商品を検索すると、類似商品の広告が表示される。”とあるので、ターゲティング広告の事例です。

ウ ”学校などにおける授業や講義を(中略)インターネットで配信する。”とあるので、オンライン授業の事例です。

エ ”運転状況をインターネット経由で遠隔監視”とあるので、IoTの事例です。

よって、正解は エ です。

(3) 令和2年 問14

ウェアラブルデバイスを用いている事例として,最も適切なものはどれか。

ア PCやタブレット端末を利用して、ネットワーク経由で医師の診療を受ける。
イ スマートウォッチで血圧や体温などの測定データを取得し、異常を早期に検知する。
ウ 複数の病院のカルテを電子化したデータをクラウドサーバで管理し、データの共有を行う。
エ ベッドに人感センサを設置し、一定期間センサに反応がない場合に通知を行う。
 

解説

ア ”ネットワーク経由で医師の診療を受ける”とあるので、遠隔診療の事例です。

イ ”スマートウォッチ”とあるので、ウェアラブルデバイスの事例です。

ウ ”複数の病院のカルテを電子化したデータをクラウドサーバで管理”とあるので、クラウド型電子カルテの事例です。

エ ”人感センサを設置し、一定期間センサに反応がない場合に通知を行う。”とあるので、IoTによる見守り支援機器の事例です。

よって、正解は イ です。

ここまで、IoTの事例を覚えられる問題を確認しました。

今回で、ビジネスインダストリ分野は終わりです。

次回からは、ネットワーク分野です。

第13回 無線LAN、IoTネットワークについての問題を確認しましょう。

次は、こちら

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