ITパスポート/シラバス5.0新しい用語と攻略ポイント~ビジネスインダストリ

ビジネスインダストリITパスポート

ITパスポート試験 ストラテジ系 ビジネスインダストリ について,シラバス5.0の新しい用語と攻略ポイントを説明します。

ビジネスインダストリでは,AI関連や新しい技術の用語がたくさんました。

学習は早めに取り掛かるべきです。

  1. 出題傾向
  2. 「ビジネスインダストリ」全体についての攻略ポイント
  3. 「ビジネスシステム」の新しい用語と攻略ポイント
    1. デジタルツイン 
    2. サイバーフィジカルシステム(CPS)
    3. ブロックチェーンの活用(トレーサビリティ確保)
    4. スマートコントラクト
    5. 人間中心のAI 社会原則(人間中心の原則)
    6. 人間中心のAI 社会原則(公平性・説明責任・透明性の原則)
    7. 信頼できるAI のための倫理ガイドライン(Ethics guidelines for trustworthy AI)
    8. 人工知能学会倫理指針
    9. 特化型AI
    10. 汎用AI
    11. AI による認識
    12. AI による自動化
    13. AI アシスタント
    14. AI によるビッグデータの分析
    15. 教師あり学習による予測(売上予測,り患予測,成約予測,離反予測)
    16. 教師なし学習によるグルーピング(顧客セグメンテーション,店舗クラスタリング)
    17. 強化学習による制御(自動車の自動走行制御)
    18. 強化学習による制御(建築物の揺れ制御)
    19. 複数技術を組み合わせたAI サービス
    20. データのバイアス(統計的バイアス)
    21. データのバイアス(社会の様態によって生じるバイアス)
    22. データのバイアス(AI利用者の悪意によるバイアス)
    23. アルゴリズムのバイアス
    24. AI サービスの責任論
    25. トロッコ問題
    26. マイナポータル
  4. 「e-ビジネス」の新しい用語
    1. フリーミアム    
    2. EFT(Electronic Fund Transfer:電子資金移動)
    3. キャッシュレス決済(スマートフォンのキャリア決済)
    4. キャッシュレス決済(非接触IC決済)
    5. キャッシュレス決済(QR コード決済)
    6. IC カード・RFID 応用システム
    7. クラウドソーシング
    8. 暗号資産(仮想通貨)
    9. アカウントアグリゲーション
    10. eKYC(electronic Know Your Customer)
    11. AML・CFTマネーロンダリング・テロ資金供与対策ソリューション
  5. 「IoTシステム・組込みシステム」の新しい用語と攻略ポイント
    1. AR グラス・MR グラス・スマートグラス
    2. スマートスピーカ   
    3. CASE(Connected,Autonomous,Shared & Services,Electric) 
    4. MaaS(Mobility as a Service)
    5. ロボット(産業用)
    6. ロボット(医療用)
    7. ロボット(介護用)
    8. ロボット(災害対応用)
    9. IoT がもたらす効果(監視)
    10. IoT がもたらす効果(制御)
    11. IoT がもたらす効果(最適化)
    12. IoT がもたらす効果(自律化)
    13. マシンビジョン   
    14. HEMS(Home Energy Management System)
  6. 学習に役立つ情報

出題傾向

「ビジネスインダストリ」全体についての攻略ポイント

ポイント

よく出る分野で,しかも,新しい用語も多いので,早めに学習に取り掛かる。

「ビジネスインダストリ」分野は、新しい用語が極めてたくさんあります。全部で51語です。

(内訳)
 ビジネスシステム26語
 e-ビジネス   11語
 IoT システム・組込みシステム14語 

デジねこ
デジねこ

ビジネスシステムは,26語もあるぞ!

「ビジネスシステム」の新しい用語と攻略ポイント

AIについては、これまで事例を問う問題がほとんどでした。

しかし、シラバスの改定で、AIについて次の3つの視点が加わっています。

必ず確認しておきましょう。

シラバス改訂で加わったAIに関する3つの視点

① AI 利活用の原則及び指針
② AI の活用領域及び活用目的
③ AI を利活用する上での留意事項

デジタルツイン 

Ver.5.0
事例
ディジタル空間に現実世界と同等な世界を,様々なセンサで収集したデータを用いて構築し,現実世界では実施できないようなシミュレーションを行うことができる。
(応用情報 平成31年春 午前問71より)

ストラテジ系ビジネスインダストリ14.ビジネスシステム

サイバーフィジカルシステム(CPS)

Ver.5.0
事例
現実世界の都市の構造や活動状況のデータによって仮想世界を構築し,災害の発生や時間軸を自由に操作して,現実世界では実現できないシミュレーションを行う。
(応用情報 令和2年秋 午前問71より)

ストラテジ系ビジネスインダストリ14.ビジネスシステム

ブロックチェーンの活用(トレーサビリティ確保)

Ver.5.0
トレーサビリティの確保:追跡できるようにすること
次のブロックチェーンの特徴で実現している。
①データの分散管理が可能である
➁データ書き換えが不可能

ストラテジ系ビジネスインダストリ14.ビジネスシステム

スマートコントラクト

Ver.5.0
コントラクト:契約
ブロックチェーンを利用して行われる様々な取引行動を自動的に実行するプログラム

ストラテジ系ビジネスインダストリ14.ビジネスシステム

人間中心のAI 社会原則(人間中心の原則)

Ver.5.0
「AI-Ready な社会」を実現し、AI の適切で積極的な社会実装を推進するためには、各ステークホルダーが留意すべき基本原則(政府が公表)
AI の利用は、憲法及び国際的な規範の保障する基本的人権を侵すものであってはならない。

ストラテジ系ビジネスインダストリ14.ビジネスシステム

人間中心のAI 社会原則(公平性・説明責任・透明性の原則)

Ver.5.0
「AI-Ready な社会」においては、AI の利用によって、人々が、その人の持つ背景によって不当な差別を受けたり、人間の尊厳に照らして不当な扱いを受けたりすることがないように、公平性及び透明性のある意思決定とその結果に対する説明責任(アカウンタビリティ)が適切に確保されると共に、技術に対する信頼性(Trust)が担保される必要がある。

ストラテジ系ビジネスインダストリ14.ビジネスシステム

信頼できるAI のための倫理ガイドライン(Ethics guidelines for trustworthy AI)

Ver.5.0
倫理的かつ責任のあるAIを推進するための取り組みの世界基準(EUが公表)

ストラテジ系ビジネスインダストリ14.ビジネスシステム

人工知能学会倫理指針

Ver.5.0
自らの社会における責任を自覚し、社会と対話するための、倫理的な価値判断の基礎となる倫理指針(人工知能学会 公表)

ストラテジ系ビジネスインダストリ14.ビジネスシステム

特化型AI

Ver.5.0
特定の内容に関する思考・検討にだけに優れている人工知能

・将棋に関する思考・検討のみできる人工知能
・掃除に関する思考・検討のみできる人工知能

ストラテジ系ビジネスインダストリ14.ビジネスシステム

汎用AI

Ver.5.0
様々な思考・検討を行うことができ、初めて直面する状況に対応できる人工知能
将棋、炊事、掃除、洗濯といった様々な分野および初めての状況に対する思考・検討ができる。

ストラテジ系ビジネスインダストリ14.ビジネスシステム

AI による認識

Ver.5.0
例:
・顔認証システム、
・医用画像診断

ストラテジ系ビジネスインダストリ14.ビジネスシステム

AI による自動化

Ver.5.0
例:
・RPA(Robotic Process Automation)による定形処理の自動化
・工場での品質検査
・農業での栽培マシン、自動耕運ロボット

ストラテジ系ビジネスインダストリ14.ビジネスシステム

AI アシスタント

Ver.5.0
AIを使って私たちの生活や活動を補助してくれるような役割を果たすもの

・iPhonenoでSiri, Windows10以降に搭載されているCortana

ストラテジ系ビジネスインダストリ14.ビジネスシステム

AI によるビッグデータの分析

Ver.5.0

・BI(企業などの組織のデータを、収集・蓄積・分析・報告することで、経営上などの意思決定に役立てる手法や技術)
・自動運転

ストラテジ系ビジネスインダストリ14.ビジネスシステム

教師あり学習による予測(売上予測,り患予測,成約予測,離反予測)

Ver.5.0
正解のデータを提示したり,データが誤りであることを指摘したりすることによって,未知のデータに対して正誤を得ることを助ける。
(基本情報 平成31年春午前 問4より)

ストラテジ系ビジネスインダストリ14.ビジネスシステム

教師なし学習によるグルーピング(顧客セグメンテーション,店舗クラスタリング)

Ver.5.0
データ同士の類似度を定義し,その定義した類似度に従って似たもの同士は同じグループに入るようにデータをグループ化するクラスタリング
(応用情報 令和元年秋午前 問4より)

ストラテジ系ビジネスインダストリ14.ビジネスシステム

スキマ時間問題8-3

強化学習による制御(自動車の自動走行制御)

Ver.5.0
(例)
自動車において、「目で見て周囲の状況を把握する部分」にAIを活用
実際に発生し得る状況をデータとして準備し、そのデータでさまざまな状況で物体を認識できるようにAIをトレーニングした。

ストラテジ系ビジネスインダストリ14.ビジネスシステム

強化学習による制御(建築物の揺れ制御)

Ver.5.0
(例)
AIが、地震の揺れに応じて建物内部のダンパー(揺れを抑える装置)を電動アクチュエータで制御する。
シミュレーションで、地震波に対する制御を数十万回繰り返して、AIに知能を獲得させた。

ストラテジ系ビジネスインダストリ14.ビジネスシステム

複数技術を組み合わせたAI サービス

Ver.5.0
コールセンターの自動化→組み合わせの技術:音声認識
手書き書類のデータ化・入力の自動化→組み合わせの技術:文字認識

ストラテジ系ビジネスインダストリ14.ビジネスシステム

データのバイアス(統計的バイアス)

Ver.5.0
データのバイアス:データが偏見を含んでいて、判定結果にも偏見が反映されること
統計的バイアス:
例:収集するデータが現実を正しく反映していない場合

ストラテジ系ビジネスインダストリ14.ビジネスシステム

データのバイアス(社会の様態によって生じるバイアス)

Ver.5.0
社会の様態によって生じるもの
例:歴史的にマイノリティとされてきた集団に対する過去の偏見を反映したデータを与える。

ストラテジ系ビジネスインダストリ14.ビジネスシステム

データのバイアス(AI利用者の悪意によるバイアス)

Ver.5.0
AI利用者の悪意で偏ったデータをを与える。

ストラテジ系ビジネスインダストリ14.ビジネスシステム

アルゴリズムのバイアス

Ver.5.0
偏った学習データを与えてしまったことにより、機械学習(AI)のアルゴリズムが偏った結果を学習してしまうこと

ストラテジ系ビジネスインダストリ14.ビジネスシステム

AI サービスの責任論

Ver.5.0
AIが想定外の行為をした場合に、誰が責任負うのか?

ストラテジ系ビジネスインダストリ14.ビジネスシステム

トロッコ問題

Ver.5.0
「多くの人を助けるためなら、1人を犠牲にしてもよいのか」という倫理的ジレンマを問う思考実験自動運転などを含むAI/機械学習の倫理的な課題を考える際によく取り上げられる。

ストラテジ系ビジネスインダストリ14.ビジネスシステム

マイナポータル

Ver.5.0
マイナポータルは、政府が運営するオンラインサービス。子育てや介護をはじめとする、行政手続の検索やオンライン申請がワンストップでできたり、行政機関からのお知らせを受け取れたりする、自分専用のサイト

ストラテジ系ビジネスインダストリ14.ビジネスシステム

デジねこ
デジねこ

e-ビジネスは,何が増えたんだろう?

「e-ビジネス」の新しい用語

出題の考え方には変更ありません。

技術動向に合わせて、新しい用語が追加されています。

フリーミアム    

Ver.5.0
基本的なサービスや製品を無料で提供し,高度な機能や特別な機能については料金を課金するビジネスモデル
(基本情報 平成30年秋期午前 問73より)

ストラテジ系ビジネスインダストリ16.e-ビジネス

EFT(Electronic Fund Transfer:電子資金移動)

Ver.5.0
紙幣や手形・小切手などの「紙」を使わずに、情報ネットワークを通じた支払指図により、送金や決済等に伴う資金移動を行う。

ストラテジ系ビジネスインダストリ16.e-ビジネス

キャッシュレス決済(スマートフォンのキャリア決済)

Ver.5.0
商品代金を、月々の通信料とまとめて支払いできるサービス

ストラテジ系ビジネスインダストリ16.e-ビジネス

キャッシュレス決済(非接触IC決済)

Ver.5.0
カードを決済端末にかざすだけで決済できる。

ストラテジ系ビジネスインダストリ16.e-ビジネス

キャッシュレス決済(QR コード決済)

Ver.5.0
スマホに表示させたQRコードやバーコードを店側に読み込む、あるいは、店側のQRコードを自分のスマホで読み込んだりして決済を行う。

ストラテジ系ビジネスインダストリ16.e-ビジネス

IC カード・RFID 応用システム

Ver.5.0
ICカードは、データの記録や演算をするためにICがカードに組みこまれている、RFID応用システムのひとつ
RFIDとは、無線通信でデータを読み込んだり書き換えたりすることができるシステム

ストラテジ系ビジネスインダストリ16.e-ビジネス

クラウドソーシング

Ver.5.0
発注者がインターネット上で発注対象の業務内容や発注条件を告知し,受注者を募集する。
(応用情報 平成28年秋午前 問72より)

ストラテジ系ビジネスインダストリ16.e-ビジネス

暗号資産(仮想通貨)

Ver.5.0
不特定の者に対する代金の支払に使用可能で,電子的に記録・移転でき,法定通貨やプリペイドカードではない財産的価値
(応用情報 平成30年春午前 問80より)
時号資産の利用者は,暗号資産交換業者から契約の内容などの説明を受け,取引内容やリスク,手数料などについて把握しておくこと
(ITパスポート 令和3年春 問25より)

ストラテジ系ビジネスインダストリ16.e-ビジネス

スキマ時間問題8-4

アカウントアグリゲーション

Ver.5.0
複数のアカウント情報をあらかじめ登録しておくことによって,一度の認証で複数の金融機関の口座取引情報を一括して表示する個人向けWebサービス
(基本情報 令和元年秋午前 問72より)

ストラテジ系ビジネスインダストリ16.e-ビジネス

eKYC(electronic Know Your Customer)

Ver.5.0
オンライン上で本人確認を完結するための技術

ストラテジ系ビジネスインダストリ16.e-ビジネス

AML・CFTマネーロンダリング・テロ資金供与対策ソリューション

Ver.5.0
Anti-Money Laundering・Countering the Financing of Terrorism
マネー・ローンダリングは、犯罪行為によって得た収益を合法的な手段で得たように見せかけ、また、収益の出どころをわかりにくくする行為
テロ資金供与とは、テロ行為の実行にために資金をテロリスト等に渡す行為

ストラテジ系ビジネスインダストリ16.e-ビジネス

とらねこさん
とらねこさん

IoTシステム・組込みシステム は,何が変わったの?

「IoTシステム・組込みシステム」の新しい用語と攻略ポイント

出題の考え方に、「用途」、「効果」が具体的に記載されました。

これまで出題されていた,IoTの言葉の意味などを覚えるだけで答えられる問題は、少なくなっています。

用語を覚えるポイント

ロボット、IoTについては利用例に注目する。

・どこで,どのように使われているのか?

・どんなことに役立っているのか

AR グラス・MR グラス・スマートグラス

Ver.5.0
違いを理解することが大切!
AR(Augmented Reality:拡張現実)グラス:実際に目の前にある現実の映像の一部にコンピュータを使って仮想の情報を付加することによって,拡張された現実の環境が体感できる。

MR(Mixed Reality:複合現実)グラス:仮想と現実が融合し、たとえば、仮想の物体も手で触れて動かすことができる。

スマートグラス:現実空間に情報を重ねて表示する。

ストラテジ系ビジネスインダストリ17. IoTシステム・組込みシステム

スマートスピーカ   

Ver.5.0
音声認識できるAIを搭載したスピーカー。話しかけるだけで、音楽鑑賞、天気・ニュースの確認、家電のコントロールなど生活をサポートする機能がある。

ストラテジ系ビジネスインダストリ17. IoTシステム・組込みシステム

CASE(Connected,Autonomous,Shared & Services,Electric) 

Ver.5.0
C(Connected:コネクテッド)、A(Autonomous:自動運転)、S(Shared & Service:シェアリング/サービス)、E(Electric:電動化)の頭文字をとった造語
安全かつ快適で利便性の高い次世代のモビリティサービスを構築することを目指す用語

ストラテジ系ビジネスインダストリ17. IoTシステム・組込みシステム

MaaS(Mobility as a Service)

Ver.5.0
地域住民や旅行者一人一人のニーズに対応して、複数の公共交通やそれ以外の移動サービスを最適に組み合わせて検索・予約・決済等を一括で行うサービス

ストラテジ系ビジネスインダストリ17. IoTシステム・組込みシステム

ロボット(産業用)

Ver.5.0

ロボットと人間が、得意分野の作業を分担する”産業用ロボットと人間の協働”が行われています。

総務省 ICTスキル総合習得教材より https://www.soumu.go.jp/ict_skill/pdf/ict_skill_1_4.pdf

ストラテジ系ビジネスインダストリ17. IoTシステム・組込みシステム

ロボット(医療用)

Ver.5.0

手術の実施や支援を行うロボットの活用が進んでいます。

総務省 ICTスキル総合習得教材より https://www.soumu.go.jp/ict_skill/pdf/ict_skill_1_4.pdf

ストラテジ系ビジネスインダストリ17. IoTシステム・組込みシステム

ロボット(介護用)

Ver.5.0

コミュニケーションロボットは、介護分野における活用も期待されています。

総務省 ICTスキル総合習得教材より https://www.soumu.go.jp/ict_skill/pdf/ict_skill_1_4.pdf

コミュニケーションロボット
例えば、Pepper(ペッパー)など

ストラテジ系ビジネスインダストリ17. IoTシステム・組込みシステム

ロボット(災害対応用)

Ver.5.0

遠隔操作ができる災害対応ロボット、人に追従して運搬を行う追従運搬ロボットがあります。

総務省 ICTスキル総合習得教材より https://www.soumu.go.jp/ict_skill/pdf/ict_skill_1_4.pdf

ストラテジ系ビジネスインダストリ17. IoTシステム・組込みシステム

IoT がもたらす効果(監視)

Ver.5.0
(例)機械の温度や振動データをセンサで集めて,インターネットを経由してクラウドシステム上のサーバに蓄積する。
(応用情報 平成30年秋午前 問71より)

ストラテジ系ビジネスインダストリ17. IoTシステム・組込みシステム

IoT がもたらす効果(制御)

Ver.5.0
(例)機械に対して,保守員が遠隔地の保守センタからインターネットを経由して,機器の電源のオン・オフなどの操作命令を送信する。(応用情報技術者 平成30年秋午前 問71より)

ストラテジ系ビジネスインダストリ17. IoTシステム・組込みシステム

IoT がもたらす効果(最適化)

Ver.5.0
(例)クラウドシステム上に常時収集されている機械の稼働情報を基に,機械の故障検知時に,保守員が故障部位を分析して特定する。
(応用情報 平成30年秋午前 問71より)

ストラテジ系ビジネスインダストリ17. IoTシステム・組込みシステム

IoT がもたらす効果(自律化)

Ver.5.0
(例)クラウドサービスを介して,機械同土が互いの状態を常時監視・分析し,人手を介すことなく目標に合わせた協調動作を自動で行う。
(応用情報 平成30年秋午前 問71より)

ストラテジ系ビジネスインダストリ17. IoTシステム・組込みシステム

マシンビジョン   

Ver.5.0
画像の取り込みと処理を行い、必要な情報を抽出して、機器を動作させる技術。産業分野で製品の検査等に利用されている。

ストラテジ系ビジネスインダストリ17. IoTシステム・組込みシステム

HEMS(Home Energy Management System)

Ver.5.0
太陽光発電装置などのエネルギ一機器,家電機器,センサ類などを家庭内通信ネットワークに接続して,エネルギーの可視化と消費の最適制御を行う。
(基本情報 平成31年春期午前 問71より)

ストラテジ系ビジネスインダストリ17. IoTシステム・組込みシステム

学習に役立つ情報

各種ロボットの写真があります。

現実世界へのフィードバックとロボット (soumu.go.jp) 総務省ホームページへ

IoTの実例の写真があります。

IoTとデータ利活用の全体像 (soumu.go.jp)  総務省ホームページへ

以上,ITパスポート試験 ストラテジ系 ビジネスインダストリ について,シラバス5.0の新しい用語と攻略ポイント を説明しました。

他分野の新しい用語は、こちらから
重要度を比較できるので便利です。
次の取組み
よく出る
ITパスポートストラテジ系よく出る用語
出題が多い
ITパスポートストラテジ系経営戦略マネジメントシラバス5の新しい用語

コメント

タイトルとURLをコピーしました