最新ストラテジ系「基礎理論」の問題集

ITパスポートシラバス6対応最新ストラテジ系システム戦略の問題集(基礎理論)分野別問題集
スポンサーリンク

「基礎理論」は、3問程度(テクノロジ系45問中)出題される分野です。
*令和元年秋~令和4年公開問題の平均

令和4年公開問題では、4問ありました。

スポンサーリンク

(1) 令和4年 問57

  推論に関する次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。

( a )は,個々の事例を基にして、事例に共通する規則を得る方法であり、得られた規則は( b )。

ア a 演繹推論 b 成立しないことがある
イ a 演繹推論 b 常に成立する
ウ a 帰納推論 b 成立しないことがある
エ a 帰納推論 b 常に成立する
 

解説

演繹(えんえき)推論は、誰もが知っている普遍的な事実を前提として、結論を導き出します。

帰納推論は、いろいろな事実や事例から導き出される傾向をまとめあげて、結論につなげます。

”個々の事例を基にして,事例に共通する規則を得る方法”とあるので、帰納推論についての記述です。
帰納推論で得られた規則は、成立しないこともあります。

よって、正解は ウ です。

(2) 令和4年 問59

 次のデータの平均値と中央値の組合せはどれか。

ア 平均値 20 中央値 40
イ 平均値 40 中央値 20
ウ 平均値 300 中央値 20
エ 平均値 300 中央値 40
 

解説

ITパスポート令和4年春問59解説(テクノロジ系34. 応用数学)

よって、正解は エ です。

(3) 令和4年 問67

 ディープラーニングに関する記述として、最も適切なものはどれか。

ア インターネット上に提示された教材を使って、距離や時間の制約を受けることなく、習熟度に応じて学習をする方法である。
イ コンピュータが大量のデータを分析し、ニューラルネットワークを用いて自ら規則性を見つけ出し、推論や判断を行う。
ウ 体系的に分類された特定分野の専門的な知識から、適切な回答を提供する。
エ 一人一人の習熟度、理解に応じて、問題の難易度や必要とする知識、スキルを推定する。
 

解説

ア 距離や時間の制約を受けることなく”とあるので、e-ラーニングの記述です。

イ ”ニューラルネットワークを用いて自ら規則性を見つけ出し、推論や判断を行う。”とあるので、ディープラーニングの記述です。

ウ ”特定分野の専門的な知識から、適切な回答を提供する。”とあるので、エキスパートシステムの記述です。

エ ”一人一人の習熟度、理解に応じて、問題の難易度や必要とする知識、スキルを推定する。”とあるので、アダプティブラーニングの記述です。

よって、正解は イ です。

(4) 令和4年 問93

 A3判の紙の長辺を半分に折ると、A4判の大きさになり、短辺:長辺の比率は変わらない。A3判の長辺はA4判の長辺のおよそ何倍か。

ア 1.41
イ 1.5
ウ 1.73
エ 2
 

解説

ITパスポート令和4年春問93解説(テクノロジ系33. 離散数学)
ITパスポート令和4年春問93解説(テクノロジ系33. 離散数学)

ここまで、テクノロジ系「基礎理論」について、令和4年過去(公開)問題を確認しました。

選択肢にある用語を、用語集でも確認しておきましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました