【新ITパスポート】シラバス5.0になって、こんな問題が出た。(ストラテジ系)

ITパスポート

シラバス5.0になって、初めて公開された令和3年公開問題とその解説です。
また、シラバス5.0の変更になった部分から何問出ているか調べました。

たしかめてみよう。

問1 E-R図を使用してデータモデリングを行う理由として,適切なものはどれか。
問2 国際標準化機関に関する記述のうち,適切なものはどれか。
間3 人間の脳神経の仕組みをモデルにして,コンピュータプログラムで模したものを表す用語はどれか。
問4 エンタープライズサーチの説明として,最も適切なものはどれか。
問5 クラウドコンピューティングの説明として,最も適切なものはどれか。
問6 インターネットに接続できる機能が搭載されており,車載センサで計測した情報をサーバへ送信し,そのサーバから運転に関する情報のフィードバックを受けて運転の支援などに活用することができる自動車を表す用語として,最も適切なものはどれか。
問7 著作権法によって保護の対象と成り得るものだけを,全て挙げたものはどれか。
問8 画期的な製品やサービスが消費者に浸透するに当たり,イノベーションへの関心や活用の時期によって消費者をアーリーアダプタ,アーリーマジョリティ,イノベ ータ,ラガード,レイトマジョリティの五つのグループに分類することができる。このうち,活用の時期が2番目に早いグループとして位置付けられ,イノベーションの価値を自ら評価し,残る大半の消費者に影響を与えるグループはどれか。
問9 不適切な行為a~cのうち,不正競争防止法で規制されているものだけを全て挙げたものはどれか。
問10 技術ロードマップの説明として,適切なものはどれか。
問11 RPA (Robotic Process Automation)の特徴として,最も適切なものはどれか。
問12 労働者派遣に関する記述a~ cのうち,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。
問13 FinTechの事例として,最も適切なものはどれか。
問14 ソフトウェアライフサイクルを,企画プロセス,要件定義プロセス,開発プロセス,運用プロセスに分けるとき,システム化計画を踏まえて,利用者及び他の利害関係者が必要とするシステムの機能を明確にし,合意を形成するプロセスはどれか。
問15 A社の情報システム部門は, B社のソフトウェアパッケージを活用して,営業部門が利用する営業支援システムを構築することにした。構築に合わせて,EUC(End User Computing)を推進するとき,業務データの抽出や加工,統計資料作成などの運用を行う組織として,最も適切なものはどれか。
問16 マーチャンダイジングの説明として,適切なものはどれか。
問17 プロバイダが提供したサービスにおいて発生した事例a~cのうち,プロバイダ責任制限法によって,プ口バイダの対応責任の対象となり得るものだけを全て挙げたものはどれか。
問18 戦略目標の達成状況を評価する指標には,目標達成のための手段を評価する先行指標と目標達成度を評価する結果指標の二つがある。戦略目標が“新規顧客の開拓”であるとき,先行指標として適切なものはどれか。
問19 ビッグデータの分析に関する記述として,最も適切なものはどれか。
問20 画像認識システムにおける機械学習の事例として,適切なものはどれか。
問21 ABC分析の事例として,適切なものはどれか。
問22 業務パッケージを活用したシステム化を検討している。情報システムのライフサイクルを,システム化計画プロセス,要件定義プロセス,開発プロセス,保守プロセスに分けたとき,システム化計画プロセスで実施する作業として,最も適切なものはどれか。
問23 プロダクトポートフォリオマネジメントは,企業の経営資源を最適配分するために使用する手法であり,製品やサービスの市場成長率と市場におけるシェアから,その戦略的な位置付けを四つの領域に分類する。市場シェアは低いが急成長市場にあり,将来の成長のために多くの資金投入が必要となる領域はどれか。
問24 テレワークに関する記述として,最も適切なものはどれか。
問25 暗号資産に関する記述として,最も適切なものはどれか。
問26 企業の人事機能の向上や,働き方改革を実現することなどを目的として,人事評価や人材採用などの人事関連業務に, AIやIoTといったITを活用する手法を表す用語として,最も適切なものはどれか。
問27 BYODの事例として,適切なものはどれか。
問28 次の当期末損益計算資料から求められる経常利益は何百万円か。
問29 粗利益を求める計算式はどれか。
問30 情報の取扱いに関する不適切な行為a~cのうち,不正アクセス禁止法で定められている禁止行為に該当するものだけを全て挙げたものはどれか。
問31 APIエコノミーに関する記述として,最も適切なものはどれか。
問32 a~ cのうち,サイバーセキュリティ基本法に規定されているものだけを全て挙げたものはどれか。
問33 コンピュータシステム開発の外部への発注において,発注金額の確定後に請負契約を締結した。契約後,支払までに発注側と受注側の間で交わされる書類の組合せのうち,適切なものはどれか。ここで,契約内容の変更はないものとする。
問34 SCMの導入による業務改善の事例として,最も適切なものはどれか。
問35 ある製造業では,後工程から前工程への生産指示や,前工程から後工程への部品を引き渡す際の納品書として,部品の品番などを記録した電子式タグを用いる生産方式を採用している。サプライチェーンや内製におけるジャストインタイム生産方式の一つであるこのような生産方式として,最も適切なものはどれか。
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解 説

一部の問題には、まだ解説していません。今後、解説を充実させます。

問1
E-R図
Eはエンティティ(Entity):実体、実在(物)
Rはリレーションシップ(Relationship):関連、関係、結び付き

問2
ICANN( Internet Corporation for Assigned Names and Numbers、アイキャン)
ドメイン名やIPアドレスといったインターネットに関わる資源について、 グローバルに管理・調整を行っている
IEC(International Electrotechnical Commission)国際電気標準会議
 電気工学、電子工学、および関連した技術を扱う国際的な標準化団体

IEEE(Institute of Electrical and Electronics Engineers、アイ・トリプル・イー)
イーサネットのLANや無線LANなどに関する標準化活動を推進している,米国の学会(ITパスポート平成28年秋期 問19より)

ITU(International Telecommunication Union)国際電気通信連合
国際連合の専門機関の一つ、電気通信の良好な運用が目的

問3(Ver.4.0)
“人間の脳神経の仕組み”ときたらニューラルネットワーク(neural network)
neural:神経(系)  network:網状のもの

問4(Ver.4.0)
エンタープライズサーチ(Enterprise Search)
enterprise:企業、会社   search:探索

問5 
オンデマンドで:要求に応じて  
スケーラブルに:大掛かりな変更をしないで処理の質・量の変化に対応して

デジ猫
デジ猫

わざわざカタカナ語を使って、わかりにくくしている感じがするよね。

問6(Ver.4.0)
コネクテッドカー(Connected Car)
connected:つながっている

問7
プログラム言語、アルゴリズムは著作権対象外(よく出る!)

問8(Ver.5.0シラ外)
イノベーター(innovator):革新者
アーリーアダプタ(early adopter):初期採用者
アーリーマジョリティ(early majority):前記追従者
レイトマジョリティ(late majority):後期追随者
ラガード(laggard):遅滞者

問9
不正競争防止法
目的は、“事業者間の公正な競争の促進”
具体的には、
事業者の営業上の利益の保護する 。
・公正な競争秩序を維持する。

問10
技術ロードマップ(technology roadmap)
roadmap:行程表

問11(Ver.4.0)
RPAと来たら、”定型的な業務”の自動化

問13(Ver.4.0)
FinTech
Finance(ファイナンス:金融+ Technology(テクノロジー:技術→FinTech
金融業においてIT技術を活用して,これまでにない革新的なサービスを開拓する取組

問15(Ver.5.0)
EUC(End User Computing)
利用者自身が,表計算ソフトや簡易データベースソフトなどを活用し,業務を遂行すること(基本情報技術者 平成22年秋 問55より)

問16(Ver.5.0シラ外)
マーチャンダイジングは、マーケティング戦略の重要な過程のひとつです。

問19(Ver.5.0)
ビッグデータ”ときたら、”統計学的な分析手法”、”機械学習”

問20(Ver.5.0)
AIによる認識の問題

問21
ABC分析
ランクを“A”、“B”“C”に分ける

問24(Ver.4.0)
テレワーク
イは、ワークシェアリング 
ウは、BYOD
エは、働き方改革

問25(Ver.5.0)
暗号資産(仮想通貨)
不特定の者に対する代金の支払に使用可能で,電子的に記録・移転でき,法定通貨やプリペイドカードではない財産的価値(応用情報技術者 平成30年春期 午前問80より)

問26(Ver.4.0)
HRTech
Human Resources(ヒューマンリソース:人事・人材)とTechnology(テクノロジー:技術)→HRTech

問27
BYOD (Bring your own device、ビーワイオーディ)
企業などにおいて,従業員が私物の情報端末を自社のネットワークに接続するなどして,業務で利用できるようにすること(ITパスポート 平成30年秋 問30より)

問31(Ver.4.0)
API(Application Programing Interface)は、あるソフトウェアから別のソフトウェアの“機能”を呼び出す仕組み
API エコノミーは、このAPIによって他社のサービスと自社のシステムの連携が進み、新たに生まれるビジネスや価値を生み出す仕組み

問34
SCMSupply Chain Management:供給連鎖管理)
調達,生産,流通を経て消費者に至るまでの一連の業務を,取引先を含めて全体最適の視点から見直し,納期短縮や在庫削減を図る。(ITパスポート 令和2年10月 問15より)

問35(Ver.4.0)
ジャストインタイム生産方式”ときたら、かんばん方式

シラバスが変更になった部分の対策が必要

シラバス4.0、4.1、5.0で変更になった部分やシラバスにない用語が、15問/35問出ていました。
シラバスで変更になった部分については、過去問題が少ないため問題練習が不足します。
用語の内容をよく理解する必要があります、
下の記事に、用語の説明があります。

デジ猫
デジ猫

また、来てね。

コメント

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